ChatGPTは突然生まれたわけじゃないのニャ!70年かけてたどり着いた「生成AI」の歴史!

ChatGPTは突然生まれたわけじゃないのニャ!70年かけてたどり着いた「生成AI」の歴史!

記事
マネー・副業
ブログの構成を考えるとき、
キャッチコピーに迷ったとき。

気づけば、
ChatGPTなどの生成AIに相談するのが
当たり前になってきましたね。


質問すれば数秒で答えが返ってくる。

まるで数年前に突然現れた
魔法の道具のようにも感じます。


「AIってここ最近の技術でしょ?」
と思っている人も多いかもしれませんが
じつは、
その裏側には70年近い研究の積み重ねが
あるんです。


期待されては失望され、
「冬の時代」と呼ばれる停滞期を
何度も越えてきた歴史が。


お疲れ様です!
自身の学びと備忘録を兼ねて
アウトプットするネコ!じゅんです(^^)/

今回は、
そんな生成AIがたどってきた長い道のりを
年表をたどるように振り返ってみましょう。

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1956年、「人工知能」という言葉が生まれた


物語の始まりは1956年のアメリカ。

「ダートマス会議」と呼ばれる研究会で
「人工知能(AI)」という言葉が
本格的に使われ始めました。


コンピューターに人間のような
知能を持たせられるのではないか。

そんな大きな夢に、
研究者たちが本気で挑み始めたわけです。


1960年代には、
人と文字で会話できるプログラム
「ELIZA(イライザ)」も登場します。


相手の言葉を
オウム返しのように言い換えるだけの
単純な仕組みでしたが、
本気で会話していると感じる人も
いたそうです。


これが第1次AIブーム。

ただ、
当時のAIが解けるのは
パズルのような限られた問題だけで
現実の複雑な課題には
歯が立ちませんでした。

やがて期待はしぼみ、
研究費も減っていきます。

最初の「AIの冬」の到来です。


ルールを教え込む時代と、2度目の冬


1980年代になると、
第2次AIブームがやってきます。


主役は「エキスパートシステム」

専門家の知識をルールとして大量に教え込み
判断をまねさせる仕組みでした。

しかし、ここにも大きな壁が立ちはだかります。

・世の中の知識は膨大で、
すべてを人の手で入力しきれない

・ルールにない例外には対応できない

・知識を更新し続ける
手間とコストが大きすぎる


結局、
このブームも1990年代には下火になり
AIは再び冬の時代を迎えました。


ディープラーニングが扉を開いた


流れが変わったのは2010年代。

インターネットの普及で
膨大なデータが集まり、
コンピューターの計算能力も
飛躍的に向上しました。

そこで花開いたのが、
AIが自らデータから特徴を学ぶ
「ディープラーニング」です。


人がルールを教えなくても、
大量の例から学べるようになった。

これが第3次AIブームの幕開けでした。


2016年には、囲碁AI「AlphaGo」が
世界トップクラスの棋士に勝利し
世界に衝撃を与えます。


Transformer、そしてChatGPTの登場


生成AIにとって決定的な転機は2017年。

Googleの研究者たちが
「Transformer」という
新しい仕組みを発表しました。

文章の中で、
どの言葉とどの言葉が関係しているかを
効率よくとらえられる技術です。

これが、いまの文章生成AIの
土台になっているんですね。


実はChatGPTの「GPT」の「T」も、
このTransformerの頭文字なんですよ。

ちなみに、GPTは
Generative Pre-trained Transformer
の略で
ジェネレーティブ
(生成する、生み出す)

プリトレインド
(事前に学習した)

トランスフォーマー
(文章を処理するAIの仕組み)
という意味です。


そして2022年。

画像生成AIが相次いで登場し、
11月30日にはChatGPTが公開されます。

利用者はわずか2か月ほどで
1億人を突破したと推計され、
「史上最速」と大きく報じられました。

専門家だけのものだったAIが、
誰でも話しかけられる
ツールになった瞬間です。


ブログの下書きや
アイデア出し、画像づくり。

副業のさまざまな場面で
AIが使われるようになったのも
ここ数年の出来事なんですね。

まとめ


☑️1956年のダートマス会議で
「人工知能」という言葉が広まり
研究が本格化した

☑️第1次・第2次ブームは、
技術の限界から「AIの冬」を迎えた

☑️2010年代、
データと計算力の進歩で
ディープラーニングが花開いた

☑️2017年のTransformerを土台に
2022年のChatGPT公開で
生成AIが一気に身近になった


いま私たちが気軽に使っている生成AIは
何度も挫折しながら研究を続けた人たちの
バトンの先にあります。


副業でも、
うまくいかない時期は必ず訪れるもの。

冬を越えた先に春が来たAIの歴史のように
あきらめずに積み重ねていきましょう。
(うまく、まとまった笑)

今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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