副業の源泉徴収?給与以外の収入と税金の関係を分かりやすく解説します!

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マネー・副業
「副業の報酬を受け取ったら、
思ったより金額が少なかった…」

こんな経験ありません?


実はその差額、
源泉徴収として税金が天引きされている
可能性もあります。


源泉徴収という言葉は、会社員なら
なんとなく聞いたことがあるでしょうか。

でも「副業の収入にも関係あるの?」
「どういう仕組みなの?」と聞かれると
よく分からないという方がほとんどです。


税金の話は難しそう~に感じますよね?

でも、副業で稼いでいきたいなら
源泉徴収の基本だけでも知っておくと
確定申告のときなど慌てずに済むんです。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
元気に副業してますか?

今回は、難しい言葉をできるだけ使わずに
源泉徴収の仕組みと副業との関係を
分かりやすく解説していこうと思います!

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源泉徴収とは?仕組みをざっくり理解しよう


源泉徴収とは、給与や報酬を支払う側
(会社やクライアント)が
支払いの時点で
あらかじめ税金を差し引いて
本人の代わりに国に納める
仕組みのことです。

少し難しく聞こえますが、
要するに
「税金を受け取った人が
自分で納めるのではなく
支払う側が代わりに納めてくれる」
ということです。


例えば、会社員の給与から
毎月所得税が引かれているのも
源泉徴収の一例です。

自分で税務署に出向いて
税金を納めなくていい代わりに
給与が振り込まれる前に
税金が差し引かれているという
イメージですね。


副業収入にも源泉徴収はある?


「源泉徴収は会社員の給与だけの話では?」
と思った方もいるかもしれません。

実は、
副業の種類によっては
報酬から源泉徴収される場合があるんです。


源泉徴収が発生しやすい副業の例としては
以下のようなものがあります。
(注:必ず発生するわけではありません)

・ライティング / 編集:
Webライターとして原稿料をもらう場合

・デザイン / イラスト:
クライアントからデザイン料をもらう場合

・翻訳 / 通訳:
翻訳料として報酬をもらう場合

・講師 / セミナー講師:
講演料や指導料をもらう場合


これらは「特定の報酬」として
税法で定められており、
支払う側(企業やクライアント)に
源泉徴収の義務が課されています。


一方で、
メルカリなどのフリマアプリでの売上や
ブログのアフィリエイト収入については
基本的に源泉徴収は発生しません。

自分で確定申告をして
税金を納める形になります。


源泉徴収される金額はどのくらい?


源泉徴収される税率は、
報酬の種類や金額によって異なりますが
副業の報酬で最もよく見られるのは
以下の2パターンです。

(※すべての副業に
当てはまるわけではなく
対象となる“特定報酬”に限ります)


・報酬が100万円以下の場合:
報酬額の10.21%が源泉徴収される

・報酬が100万円を超える場合:
超えた部分に20.42%が源泉徴収される


例えば、Webライターとして
5万円の原稿料を受け取る場合

5万円×10.21%=約5,105円が差し引かれ
実際に振り込まれるのは
約44,895円になります。

「思ったより少ない!」
と感じるかもしれませんが、
差し引かれた税金は
消えたわけではありません。

 確定申告をすることで、
払いすぎた税金が戻ってくる(還付される)
ケースもあります。


源泉徴収と確定申告の関係


源泉徴収はあくまでも
「仮払い」のようなものです。

1年間の収入が確定したあとで、
正確な税額を計算して
精算するのが確定申告の役割です。


副業収入がある場合の流れを
ざっくり整理するとこうなります。

STEP1:副業で報酬を受け取る
(源泉徴収済みの場合は
差し引かれた金額が振り込まれる)

STEP2:1年間の収入・経費をまとめる

STEP3:翌年2〜3月に確定申告を行う

STEP4:税金が足りなければ追加で納税
払いすぎていれば還付される


源泉徴収されている場合は
『 支払調書 』という書類が
クライアントから
発行されることが多いです。
(交付義務はありませんが)

この書類には
「いくら支払われて、
いくら源泉徴収されたか」
が記載されており、
確定申告のときに必要になります。

受け取ったら大切に保管しておきましょう。


「源泉徴収票」と「支払調書」の違いも知っておこう


ここで整理しておきます。

『源泉徴収票』は、
会社員が勤務先から受け取る書類です。

1年間の給与額と
源泉徴収された税額が記載されており
年末調整や確定申告に使います。


『支払調書』は、
フリーランスや副業ワーカーが
クライアントから受け取る書類です。

1年間に支払われた報酬額と
源泉徴収された税額が記載されています。

どちらも
「いくら稼いで、いくら税金を払ったか」
を証明する書類という点は同じです。


副業をしている場合は、
勤務先からの源泉徴収票と
クライアントからの支払調書
の両方を確定申告のときに
使うことになります。


メルカリ・アフィリエイトは源泉徴収なし!自分で管理しよう


先ほど触れましたが、
メルカリの売上や
ブログのアフィリエイト収入は
基本的に源泉徴収されません。

この場合、税金の管理はすべて
自分で行う必要があります。

・収入と経費をこまめに記録しておく
・副業収入が年間20万円を超えたら
確定申告が必要
・領収書や取引履歴は捨てずに保管しておく


「源泉徴収されていないから
税金は関係ない」
というわけではありません。

むしろ自分で管理する分、
日頃からの記録習慣が
とても大切になります。

まとめ


ポイントをまとめます!

☑️源泉徴収とは、
報酬を支払う側が税金を天引きして
代わりに納める仕組みのこと

☑️ライティング・デザイン・翻訳など
特定の副業報酬には源泉徴収が発生する

☑️源泉徴収の税率は
報酬100万円以下の場合
報酬額の10.21%

☑️源泉徴収はあくまで仮払い。
確定申告で精算すると還付されることもある

☑️クライアントから受け取る「支払調書」は
確定申告に必要なので大切に保管する

☑️メルカリ・アフィリエイト
は源泉徴収なし。
自分での収支管理が必須


税金の話は「難しそう」と
後回しにしがちですが、
基本の仕組みを知っておくだけで
確定申告のときの不安がぐっと減ります。

「源泉徴収されている=税金はもう終わり」
ではなく「仮払いしてもらっている」
というイメージを持っておくと、
お金の流れがスムーズに理解できるように
なりますよ!

※この記事は
一般的な情報提供を目的としています。

個別の税務については、
税理士や税務署にご相談くださいね。


今日も
最後まで読んでくれてありがとう~!
では!また (*´▽`*)
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