【ピーク・エンドの法則】ってなんニャ?記憶に残る体験を作るマーケティング心理学!

【ピーク・エンドの法則】ってなんニャ?記憶に残る体験を作るマーケティング心理学!

記事
マネー・副業
「あのお店、料理は普通だったけど
スタッフがすごく親切だったから
また行きたいな!」

「購入後に丁寧なお礼メッセージをもらって
なんかいい気分だった。」

こんな経験はありませんか?


実は、人が体験を振り返る時、
すべての瞬間を均等に
評価しているわけではないんだそう。

「一番強烈だった瞬間」と
「最後の瞬間」で
体験全体の印象が決まってしまうんだって。


これを『ピーク・エンドの法則』と言います。


お疲れ様!じゅんです(^^)/

今日は自身の学びと備忘録を兼ねた
アウトプットねこちゃんの日!

今回は、この『ピーク・エンドの法則』
という心理法則の基本と、
ビジネス(副業)での活用方法なんかを
分かりやすく解説していきますね!

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ピーク・エンドの法則とは?


ピーク・エンドの法則は、
ノーベル経済学賞を受賞した心理学者
「ダニエル・カーネマン」
が提唱した理論です。

人は過去の体験を振り返る時、
こんな評価の仕方をしているんです。

ピーク(頂点):
体験の中で最も感情が高まった瞬間
エンド(終わり):
体験の最後の瞬間


この2つの印象だけで、
体験全体の評価は決まってしまいます。

体験の長さや、途中の出来事は
ほとんど評価に影響しないんです。


具体的な実験例

カーネーマンの実験で、
こんな結果が出ています。

不快な体験を2つ経験させた場合
こうなりました。


体験A:60秒間、不快な刺激を受ける

体験B:60秒間不快な刺激を受けた後
さらに30秒間、
少しだけ和らいだ刺激を受ける

合計時間が長い体験Bの方が、
不快度は低かったんです。

最後の「少しマシになった」という記憶が
体験全体の評価を上げ、
「不快な気持ちを少し和らげた」
ということなんです。


日常生活でのピーク・エンドの法則


この法則は、
日常のあらゆる場面で働いています。


テーマパークの場合

一日中楽しく過ごせても、
帰り際に長時間並ばされて嫌な思いをすると
「また行きたい」という気持ちが
薄れてしまいます。

逆に、帰り際に特別なサービスを受けると
「楽しかった!また来たい!」
という記憶が強く残るということですね。


レストランの場合

料理が少し物足りなくても
食後にサービスのデザートやコーヒーを
出してもらうと
「良いお店だった」
という印象になります。

最後の「エンド」が
体験全体の評価を左右したんです。


ショッピングの場合

商品を買う時に少し待たされても
店員さんの笑顔での
「ありがとうございました」
という挨拶で締めくくられると
良い印象が残ります。


ビジネス(副業)での活用方法


この法則を理解すると、
顧客対応やコンテンツ作りに
大きく活かせます。


メルカリ販売での活用

取引の「エンド(終わり)」を
意識しましょう。


商品が届いた後、
購入者から受取評価をもらったら
丁寧なお礼メッセージを送ります。

「無事に届いて良かったです。
またご縁があれば、ぜひ
よろしくお願いいたします」

この一言が、
取引全体の印象を決める
「エンド」になります。


さらに、梱包を開けた時の
「ピーク」も大切です。


手書きのメッセージカードを入れたり
丁寧なラッピングをしたりすることで
開封の瞬間に
感動を与えることができますよね!


ブログ記事での活用

記事の「エンド(まとめ)」を
充実させましょう。


読者は記事を読み終えた時の印象で
「また読みに来たい」かどうかを
判断します。

まとめに「次のステップ」や
「読者への応援メッセージ」を入れることで
良い印象で記事を締めくくれるんです。


また、記事の中で
「ピーク」を作ることも大切です。

読者がハッとするような気づきや
「これは知らなかった!」という情報を
記事の中盤に入れることで、
記憶に残る記事になります。


コンテンツ販売での活用

有料コンテンツを販売する場合、
購入後のフォローが「エンド」になります。

購入後すぐに「ありがとうございます」の
メッセージを送ったり、
購入者限定の特典を用意したりすることで
「買って良かった」
という印象が強まります。

リピートや口コミに
つながりやすくなりますよ。


ピークを意図的に作る


ピーク・エンドの法則を活用するには、
「ピーク」を意図的に設計することが
大切です。


ピークを作るポイント

・予想を超えるサービスや特典を提供する
・感情が動く瞬間(驚き・感動・笑い)
を意図的に作る
・商品の品質以上の「体験」を提供する


例えば、メルカリで商品を送る時
予想より丁寧な梱包だと
「想像以上だった!」
という感動(ピーク)が生まれます。

この「期待を少し超える」
これが、
強烈なピークを作る秘訣ですね。


エンドを意識して設計する


どんなに良い体験を提供しても、
最後が残念だと印象が悪くなります。

逆に、最後が良いだけでも、
全体の評価が上がることもあるんです。


エンドを良くするためのポイント

・取引後のお礼メッセージを必ず送る
・ブログ記事のまとめを充実させる
・購入後のフォローアップを丁寧に行う
・別れ際(最後のやり取り)
を温かく締めくくる

「最後の一言」が
すべての印象を決めると意識するだけで
顧客対応も大きく変わると思います。

まとめ


ピーク・エンドの法則は、
顧客の記憶と印象を
コントロールする心理法則です。

「どこでピークを作るか」
「どう締めくくるか」を意識するだけで、
顧客満足度が大きく上がります。


ポイントをまとめます!

☑️人は体験全体ではなく
「ピーク」と「エンド」だけで評価を決める

☑️ピークは体験の中で
最も感情が高まった瞬間のこと

☑️エンドは体験の最後の瞬間で、
全体の印象を左右する

☑️メルカリでは梱包の工夫(ピーク)と
取引後のメッセージ(エンド)が重要

☑️ブログでは記事中盤の気づき(ピーク)と
まとめの充実(エンド)を意識する

「期待を少し超える」ことが、
強烈なピークを作る秘訣です。

そして、顧客との最後のやり取りを
いつも丁寧にする。

それだけで、あなたのビジネスへの評価が
変わってきますよ!


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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