ネットが繋がらない時の必須コマンド【Ping】でネット接続をチェックする方法!

記事
マネー・副業
「あれ?インターネットに繋がんないぞ...」

「ブログの表示が遅い気がするけど、
自分のネット環境のせい?」

こんな時に役立つのが
「Ping(ピング)」
というコマンドです。

Pingを使えば、
自分のパソコンとサーバーが
ちゃんと繋がっているか
すぐに確認できます。

お疲れ様!じゅんです(^^)/

今回は少し専門的にはなりますが、
ネットワークトラブルの診断に欠かせない
Pingの基本と使い方を、
分かりやすく解説していきますね。

Alright , You can do it !~ (≧∇≦)/

Pingって何だろう?


Pingは、
ネットワークの疎通確認をするための
コマンドです。

簡単に言うと、
「相手のコンピューターやサーバーに
信号を送って、ちゃんと届くか確認する」
ための機能なんですね。


イメージとしては、
「やっほー!」
と山に向かって叫んで、
やまびこが返ってくるかどうか
確認する感じ。

信号を送って、
返事が返ってくれば「繋がっている」
返事がなければ「繋がっていない」と
判断できるんです。


Pingという名前の由来は、
潜水艦が使う「ソナー」の音から
来ています。

潜水艦が音波を発して、
反射音で周囲の状況を確認するのと
同じ仕組みなんです。


Pingで何が分かるの?


Pingを使うと、
次のようなことが確認できます。

1.相手に繋がっているかどうか

特定のサーバーやWebサイトに、
自分のパソコンから接続できているかが
分かります。


2.応答速度(レスポンスタイム)

信号を送ってから
返事が返ってくるまでの
時間が分かります。

これを「Ping値」や「レイテンシ」と呼び
ミリ秒(ms)という単位で
表示されるんですね。

例えば「50ms」なら、
往復で50ミリ秒(0.05秒)
かかったということになりますね。


3. パケットロス(通信の損失)

送った信号がきちんと届いているか、
途中で失われていないかが分かります。

通信が不安定だと、
一部の信号が届かないことがあるんです。

副業でブログを運営している方なら、
自分のサイトの応答速度をチェックしたり、
ネット回線が安定しているか
確認したりする時に便利ですよ。


Pingの使い方(Windows)


Pingコマンドは、
WindowsでもMacでも標準で使えます。


手順①コマンドプロンプトを開く

Windowsの検索ボックスに
「cmd」と入力して
「コマンドプロンプト」を起動します。

黒い画面が開きますが、これは正常です。

 ↓

手順②Pingコマンドを入力する

次のように入力してEnterキーを押します。

ping google.com

これで、Googleのサーバーに対して
Pingを実行できます。

 ↓

手順③結果を確認する

画面に次のような結果が表示されます。

・「応答」:信号が返ってきた
(接続できている)

・「要求がタイムアウトしました」:
信号が返ってこない(接続できていない)

・「時間=○○ms」:応答にかかった時間


一般的に、
Ping値は以下のような目安で判断します。

・0〜50ms:非常に良好
・50〜100ms:良好
・100〜200ms:普通
・200ms以上:遅い

ブログやサイトの表示が遅いと感じたら、
まず自分のネット環境をPingで
確認してみるといいですよ。


Pingの使い方(Mac)


Windowsとほぼ同じですが、
起動方法が少し違うので説明します。


手順①ターミナルを開く

Macでは「ターミナル」という
アプリを使います。

開き方は3つあります。

・Spotlight検索(Command + スペース)
で「ターミナル」と入力

・Finderから「アプリケーション」
→「ユーティリティ」→「ターミナル」

・Launchpadから「その他」
→「ターミナル」

白い画面(または黒い画面)が開きます。

 ↓

手順②Pingコマンドを入力する

Windowsと同じように入力します。

ping google.com

Enterキーを押すと、Pingが実行されます。

 ↓

手順③結果を確認する

画面に次のような結果が表示されます。

64 bytes from 142.250.207.46:
 icmp_seq=0 ttl=117 time=15.2 ms

「time=15.2 ms」:
応答時間が15.2ミリ秒

正常に応答が返ってきている証拠です。


Macでの注意点

Macでは、Pingコマンドを止めない限り
永遠に送り続けます。

(Windowsはデフォルトで4回だけ送信)
止める時は
「Control + C」キーを押してください。


回数を指定したい場合

ping -c 4 google.com

「-c 4」をつけると、
4回だけPingを送って自動的に停止します。

Macで使う時は、
この指定をしておくと便利ですよ。


よく使うPingコマンドのオプション


Pingコマンドには、
いくつかオプション(追加の指定)
があります。

覚えておくと便利なものを紹介します。


連続でPingを送る

ping google.com -t

「-t」をつけると、
止めるまで連続でPingを送り続けます。

止める時は「Ctrl + C」キーを押します。

ネット回線の安定性を
長時間チェックしたい時に便利です。


送信回数を指定する

ping google.com -n 10

「-n 10」をつけると、
10回だけPingを送ります。

デフォルトでは4回ですが、
もっと多く試したい時に使えます。


自分のパソコンをチェックする

ping 127.0.0.1
または
ping localhost

これは「自分自身」に
Pingを送るコマンドです。

ネットワーク機能が正常に動いているか
確認できます。


Pingでトラブルシューティング


Pingは、ネットのトラブルを
切り分けるのに非常に役立ちます。


ケース1:インターネットに繋がらない

まず「ping 127.0.0.1」
で自分のパソコンをチェックします。

これが成功したら、
次に「ping ルーターのIPアドレス」
でルーターまで繋がるか確認します。

さらに「ping google.com」
で外部のサーバーまで繋がるか試します。

どこで失敗するかで、
問題箇所が特定できるというわけです。


ケース2:Webサイトの表示が遅い

自分のブログやよく見るサイトに
Pingを送ってみましょう。

応答時間が200ms以上かかっていたら
サーバーが遠いか、
混雑している可能性がありますね。


ケース3:通信が不安定

「ping google.com -t」
で連続チェックしてみます。

時々「要求がタイムアウトしました」
と表示されたら、回線が不安定な証拠です。

プロバイダーやルーターに問題がある
可能性もあります。

まとめ

Pingは、
ネットワークトラブルの診断に欠かせない
基本ツールです。

コマンドプロンプトを使うと聞くと
難しそうに感じますが、
実際にやってみると意外と簡単です。

ポイントをまとめます!
☑️Pingはネットワークの
疎通確認をするためのコマンド

☑️相手に繋がっているか、
応答速度はどうかが分かる

☑️コマンドプロンプトで
「ping サイト名」と入力するだけで使える

☑️Ping値は0〜50msなら良好、
200ms以上は遅いと判断

☑️連続チェック(-t)や
回数指定(-n)などのオプションも


トラブル時は段階的にPingを送って、
問題箇所を特定しましょう。

副業でブログ運営をしている方は
自分のサイトの応答速度をチェックしたり
ネット環境を定期的に診断したりするのに
活用してみてくださいね!


今日も
最後まで読んでくれてありがとう~!
では!また (*´▽`*)
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