なぜ任天堂Wii Uは失敗したのニャか?大ヒットSwitchとの決定的な違い!

記事
マネー・副業
任天堂Switch(スイッチ)は、
世界で1億4,000万台以上売れた
大ヒット商品です。

しかし、その前に発売された
Wii U(ウィーユー)は、
わずか1,356万台しか売れず
大失敗に終わりました。

同じ任天堂なのに、
なぜこれほど差がついたのでしょうか?

お疲れ様!じゅんです(^^)/
元気に副業してるにゃか?

今日は自身の学びと備忘録を兼ねた
アウトプットねこちゃんの日!

今回は、
Wii Uの失敗とSwitchの成功から、
ビジネスの教訓を学んでいきましょう。

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Wii Uとは?


Wii Uとは2012年に発売された
任天堂の据え置き型ゲーム機

特徴:
・タブレット型のコントローラー
(ゲームパッド)
・テレビとゲームパッドの2画面で遊べる
・Wii(前モデル)との互換性あり

期待されていましたが、
売上は振るいませんでした。

発売から4年半で生産終了という、
任天堂史上最も短命な
ゲーム機になってしまったんですね。


Wii Uが失敗した3つの理由


1.コンセプトが伝わらなかった

Wii Uの最大の問題は、
「何が新しいのか」が
分からなかったことです。

多くの人が:
「Wiiの周辺機器?」
「タブレットだけ買えばいいの?」
「Wiiと何が違うの?」
と混乱したんですね。

名前も「Wii」と似ているため、
「Wiiのアップグレード版」だと
誤解されてしまいました。


2.価格は安かったが性能が中途半端

Wii Uの価格
ベーシックセット:25,000円
プレミアムセット:30,000円

同時期のライバル
PlayStation 4:39,980円(後に値下げ)
Xbox One:約49,980円

価格こそ競合より安かったものの
性能が中途半端で、
逆に「高い」と感じられてしまいました。


3.ソフト不足

ゲーム機は、
魅力的なソフトがなければ売れません。

Wii Uは
・発売当初のソフトが少なかった
・サードパーティ(他社)の
ソフトが集まらない
・任天堂の人気タイトルも発売が遅かった

「本体は買ったけど、遊ぶゲームがない...」
という状況が続きました。
(それはだめだよ~。。。)


Switchが成功した3つの理由


1.コンセプトが明確

Switchのコンセプト
「家でも外でも遊べる」

家:
テレビにつないで据え置き機として遊ぶ

外:
本体を持ち運んで携帯ゲーム機として遊ぶ

このシンプルなコンセプトが、
誰にでも伝わりました。

CMでも、このコンセプトが
分かりやすく描かれていましたね。


2.適正価格

Switchの価格:29,980円(発売時)

据え置き機としても、
携帯ゲーム機としても使える機能を考えると、
「お得」と感じられる価格設定でした。

Wii Uのゲームパッドは
「中途半端なタブレット」でしたが、
Switchは
「完全な携帯ゲーム機」として機能したため
価値がしっかり伝わったんですね。


3.魅力的なソフトが揃った

Switchは、発売直後から
人気タイトルが続々と登場しました。

・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
・マリオカート8 デラックス
・スプラトゥーン2
・あつまれ どうぶつの森
などなど

「遊びたいゲームがある」から本体が売れる、
という好循環が生まれました。


ビジネスに活かせる3つの教訓


教訓1:コンセプトはシンプルに

Wii Uは「2画面で遊ぶ」というコンセプトが、
一般の人には伝わりませんでした。

ビジネスでも同じことが言えますが
商品やサービスは、
ひと言で説明できること!
が重要です。

例:
❌ 悪い例「多機能で便利なツールです」
⭕ 良い例「スマホ1台で確定申告ができるアプリ」


教訓2:価格と価値のバランス

Wii Uは、価格に見合った価値を
提供できませんでした。

商品の価格設定で重要なのは
「この価格なら買う価値がある」
と思わせることが出来なかったんですね。

Switchは「据え置き+携帯」
という価値を明確にしたため、
価格に納得感がありました。


教訓3:顧客が求めるものを提供する

Wii Uは、
任天堂が「こうあるべき」と考えたものを
一方的に押し付けるものに
なってしまいました。

しかし、顧客は「2画面」を
求めてはいなかったんですね。

逆にSwitchは、
「家でも外でも遊びたい」という
顧客の潜在的な欲求に応えました。

ビジネスでは、
自分が作りたいものを提供するのではなく
顧客が欲しいものを提供する。
これは大前提なんですよね。


任天堂は失敗から学んだ


Wii Uの失敗は、
任天堂にとって大きな痛手でした。

しかし、その失敗を糧にして
Switchという大ヒット商品を
生み出しました。

失敗から学んだこと:
・分かりやすいコンセプト
・適正な価格設定
・発売初期から魅力的なソフトを揃える


任天堂の岩田聡元社長は、こう語りました。
「失敗は成功のもと。
大切なのは、失敗から何を学ぶかだ」

個人のビジネスでも全く同じですね。

まとめ

失敗は必ず次に活かす!

Wii Uの失敗とSwitchの成功は、
ビジネスの本質を教えてくれています。

ポイントをおさらいすると:
☑️コンセプトはシンプルで分かりやすく
☑️価格と価値のバランスを考える
☑️顧客が本当に欲しいものを提供する

あなたのビジネスが失敗に終わったとき、
思い出してください。

失敗から学び、改善して再挑戦すること。

次は必ず成功に近づきます。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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