冬の土用期間(1/17~2/2)の過ごし方

冬の土用期間(1/17~2/2)の過ごし方

記事
コラム
冬の土用とは、
立春の直前約18日間を指す、
日本の暦における特別な期間です。

今年は
今日1月17日から2月2日まで
となります。


土用の期間中は、
土公神(どくじん、どこうじん)
の支配下にある
とされることから、

・土を動かすこと(土いじり、草むしりなど)
・新しいこと(新居購入、結婚、開店など)
・方角に関すること(引っ越し、旅行)

は避けたほうがよいと
いわれています。


しかし、土用の期間中
ずっとこれらの行為ができないのは
生活への影響も大きく難しいですよね。

そこで土用期間中には
「間日(まび)」があります。


土をつかさどる神である土公神が、
土を離れて天上界に行く間日には、
土を動かすことなどをしても
差し支えないとされています。


冬の土用期間中は
「寅の日」「卯の日」「巳の日」
が間日にあたります。

今年は
1月21日、22日、24日
2月2日
が間日となります。


また、土公神は
かまどの神様でもあるため、
キッチンのお掃除をしたり
キャンドルやお香をたいたりする
のもおすすめです。


土用期間は、
季節の変わり目であるため、
私たちの体や心にも
影響が現れやすい時期です。

そこで、冬の土用期間を
快適に過ごすためのヒントを
ご紹介します。


1. 心身のケアを大切に

冬の土用期間は、
体が冬から春への
準備を始める時期です。

寒さが厳しい日が続くため、
冷え対策を万全にしましょう。

温かい飲み物を摂る、
お腹周りを温める、
足元を冷やさないようにするなど、
小さな工夫が効果的です。

また、湯船にゆっくり浸かり、
体を芯から温め、
リラックスする時間を持つのも
おすすめです。


2. 食事に気を配る

土用期間には
「土を犯さない」
という考え方があり、

土壌から採れる食材に
感謝しながら、
旬のものをいただくのが良い
とされています。

冬の土用期間には
旬の大根や人参、白菜など
を使った煮物や鍋、スープで、
体を内側から温めましょう。


3. 無理をせず休む

土用の時期は、
不安定になりやすいため、
普段よりも無理をせず、
意識的に休息を取ることが大切です。

十分な睡眠を心がけるとともに、
気持ちが落ち着くような読書や
静かな時間を過ごすのも
良いでしょう。


4. 掃除や整理整頓を心がける

土用期間は、
新しい季節を迎える準備期間
でもあります。

家の中を掃除し、
不必要なものを整理することで、
気の流れを良くし、
新たなエネルギーを迎え入れましょう。


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