願望は既にあるとは、どいうことか

願望は既にあるとは、どいうことか

記事
占い

願望は「これから作るもの」ではない


普通、願望はこれから叶えるものだと思われています。

まだお金がないから、これから豊かになる。
まだ恋人がいないから、これから出会う。
まだ復縁していないから、これから復縁する。
まだ自由ではないから、これから自由になる。

この考え方は自然です。

しかし、願望実現では、願望を少し違う角度から見ます。

願望は、これから無理やり作るものではありません。

むしろ、
既にあるものとして見るのです。

見えていないことと、存在していないことは違う

ここで多くの人がつまずきます。

「既にあると言われても、現実にはない」
「彼から連絡は来ていない」
「口座残高は増えていない」
「理想の仕事にも就いていない」

そう思うのは当然です。

しかし、ここで大切なのは、
今見えていないことと、存在していないことは同じではない
ということです。

私たちは、今目の前に見えている現実だけを「現実」と判断します。

でも、それはあくまで今の認識で切り取っている現実です。

「ない」と認識している時、人は「ない証拠」ばかりを見ます。
「難しい」と認識している時、人は「難しい理由」ばかりを拾います。
「無理かもしれない」と認識している時、人は「無理な現実」を確認し続けます。

つまり、願望が存在しないのではなく、
“ない”という認識で現実を見ている
ということです。

ゼロポイントフィールドとは何か


願望実現で理解しておくべきことは
量子力学でいうゼロポイントフィールド
という言葉です。
これは宇宙、情報場、神の領域など色々な言い方があります。

ゼロポイントフィールドとは、簡単に言えば、
今見えている不足の現実や、思考の条件づけを超えた領域です。

そこでは、願望は既に成立しています。

愛されている自分。
豊かである自分。
自由に生きている自分。
理想の仕事をしている自分。
復縁している自分。

これらは、今の現実を努力で積み上げた先にだけあるものではありません。

既にある。


ただ、今の自分が、
「ない」
「難しい」
「叶っていない」
という思考に巻き込まれているため、見えなくなっているだけです。

「既にある」は現実逃避ではない


「既にある」と聞くと、現実逃避のように感じる人もいるかもしれません。

でも、これは現実を無視するという意味ではありません。

現実を見たうえで、
現実に絶対的な決定権を渡さない
ということです。

たとえば、今お金が少ないという現象があったとしても、
そこからすぐに、

「私は貧しい」
「私は自由になれない」
「私は豊かになれない」

と決めない。

彼から連絡が来ていない現象があったとしても、
そこからすぐに、

「私は愛されていない」
「もう終わった」
「復縁は無理」

と決めない。

現象は現象です。

しかし、その現象にどんな意味を与えるかは、自分の認識です。

「既にある」とは、現象を否定することではなく、
不足の意味づけを採用しないこと
です。

充足の側に立つとはどういうことか

願望実現では、よく「充足を見る」と言われます。

これは、無理に感謝することではありません。
何でもポジティブに解釈することでもありません。

充足の側に立つとは、
不足を前提にしない視点に戻ること
です。

たとえば、

「まだ叶っていない」
ではなく、
「今見えていないだけかもしれない」

「自分には無理」
ではなく、
「無理だと決めているだけかもしれない」

「愛されていない」
ではなく、
「愛されていないと判断しているだけかもしれない」

このように、現実への決めつけを緩めることです。

すると、内側に余白が生まれます。

その余白が、願望の側に戻る入口になります。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら