みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「聞くことは、相手の心に椅子を用意すること」
安心して座れる
場所があると、
人はようやく
本音を話し始める。
その椅子を
丁寧に置ける人でありたいよNE!
はい!
---------------------------------------------
本日は、「シラーPER42倍 向こう10年の年率平均リターンは限りなくゼロに近づく 」について書いてみようと思います。
ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、株式リスクプレミアムが消滅寸前とのこと。
株式リスクプレミアムとは、投資家が「リスク資産の株式を持つ代わりに、長期国債利回りに上乗せして求める追加リターン」のことです。
たとえば、S&P500の益回り5.0%に対して、米10年債利回り4.5%なら、投資家はわずか0.5%ポイントのために値下がりするかもしれないリスクを取っていることを意味します。
益回りとは、株価に対する企業利益の利回りであり、株式の期待リターンを考えるための目安です。
たとえば、S&P500の予想PER21.1倍とした場合、益回りは4.7%(=1÷21.1)になります。これに対して、米10年債利回り4.5%とした場合、株式リスクプレミアムはわずか0.2%ポイントになります。
つまり投資家は、米国債に投資すれば元本保証で4.5%の利回りが見込めるところ、わずか0.2%ポイントのために値下がりのリスクがある株式に投資しているというわけです。
そして、このようにS&P500のPERが高い時に株式に投資した場合、将来のリターンは小さくなる傾向があります。
たとえば、1929年以降のシラーPER(ノーベル賞を受賞した経済学者ロバート・シラー教授が考案したPERの改良版で、過去10年の平均EPSをインフレ調整したもの)の推移と、S&P500の過去10年間の年率平均リターンの推移を眺めると、おおむね相関関係にあったことがわかります。
つまり、シラーPERが高いなら将来のリターンは小さくなり、反対にシラーPERが低いなら将来のリターンは大きくなることを示唆しています。
たとえば、1999年12月にシラーPERが44.2倍と過去最高を記録した時にS&P500に投資した場合、その後10年間のS&P500の年率平均リターンは-3.1%でした。
反対に1982年8月にシラーPERが6.6倍と過去最低を記録した時にS&P500に投資した場合、その後10年間のS&P500の平均リターンは年率+25.5%でした。
仮に、こうした傾向がこの先も続くと仮定した場合、シラーPER42.3倍のいまS&P500に投資すれば、その後10年間のS&P500の年率平均リターンは限りなくゼロに近づきます。
とはいえ、だからといって今すぐに株式市場が崩れ始めるというわけではありません。シラーPERはあくまで長期の期待リターンを考えるための目安であり、投資タイミングを計るツールではないからです。
言い換えれば、高速道路をスポーツカーで180キロの猛スピードで走行しているからといって、すぐに死ぬわけではないということです。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年4/30時点、()内は前月差
・現預金 14,241,098(+52,767)
・個別株 2,398,870(+295,669)
・投資信託 17,324,613(+1,807,302)
・仮想通貨 2,591,908(+317,619)
・ポイント 168,158(▲2,316)
・合計 36,724,647(+2,471,041)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)