ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/1/6)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。




焦らなくていい、でも止まらないこと

人生は
時々立ち止まりたくなるほどしんどい。

でも
焦らなくていいんだ。

大切なのは
止まらずに少しずつでも前に進むこと。

山道を歩いていると
ゆっくりでも一歩ずつ進めば
ちゃんと景色が変わっていくのがわかる。

さっきまで見えなかった空や
足元の花に気づけるようになる。

だから
今つらくても大丈夫。

君のペースで
一歩ずつ進んでいこう。
景色は、ちゃんと変わっていくからNE!




はい!




--------------------------------------------


本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。


年末年始の薄商いのなか、サンタクロース・ラリー(12月24日~1月5日)による短期の上昇が期待されていましたが、同期間におけるS&P500のパフォーマンスは0.7%安と期待外れの結果となっています。

サンタクロース・ラリーでサンタが現れなかった(株安だった)場合、それは新年に弱気相場か相当大きな調整があるという前触れになることが多いです。

実際、サンタクロース・ラリーが株安だった2000年にドットコムバブルが崩壊し、2008年は金融危機が起こりました。

そのため、足元の株安はAIバブル崩壊の前触れかもしれません。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.7%安の4万8382.39ドルでした。
・S&P500は前週比1.0%安の6858.47でした。
・ナスダック総合は前週比1.5%安の2万3235.63でした。

S&P500は50日移動平均線を試す展開となっていますが、ハイテク株を多く含むナスダック総合はわずかではあるものの50日移動平均線を下回っています。

これは、AIバブルの牽引役となってきたビッグテックが軒並み崩れ始めているからです。

50日移動平均線を割り込んで推移しているビッグテックは以下の通りです。

<銘柄名と直近の高値からの下落率>
マイクロソフト(MSFT):-14.9%
アップル(AAPL):-6.1%
アマゾン・ドット・コム(AMZN):-12.4%
メタ・プラットフォームズ(META):-18.3%
テスラ(TSLA):-12.2%
ブロードコム(AVGO):-16.2%
パランティア・テクノロジーズ(PLTR):-19.1%
オラクル(ORCL):-43.4%
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD):-16.3%

マグニフィセント・セブンの中で50日移動平均線を上回っているのはエヌビディア(NVDA)とアルファベット(GOOG)の2銘柄だけです。

マイクロソフトやアマゾンなどのハイパースケーラーが軒並み急落しているほか、個人投資家に人気のテスラやパランティアが崩れ始めていることを踏まえると、市場参加者はAIバブルの持続性に疑念を抱き始めている可能性があります。

今週は9日(金)に12月雇用統計の発表が予定されています。非農業部門雇用者数は5.7万人増と、前月の6.4万人増から鈍化する一方、失業率は4.5%と、前月の4.6%から低下することが予想されています。

ただし、失業率は9月が4.4%、11月は4.6%だったことを踏まえると、12月が4.5%だった場合、3ヶ月の平均失業率は4.5%となります。これは、2025年1月の4.0%を0.5ポイント上回る計算になるため、サーム・ルールが発動します。(※10月は政府機関閉鎖の影響で非公表)

サーム・ルールとは、元FRBのエコノミストであるクラウディア・サーム氏が考案したルールのことで、失業率の3カ月移動平均が過去12カ月の最低値から0.5ポイント上昇すると、その後景気後退入りしやすいという指標です。

そのため、失業率が予想に一致するか上回った場合、市場参加者は将来の景気後退を意識して株を売り始める可能性があります。

<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊に伴う最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月か10月を予想します。

<商品>
・金スポット価格は前週比4.4%安の4331.09ドルでした。
先週、金スポット価格は4.4%安、銀スポット価格に至っては8.7%安と急落しました。これは、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)グループが貴金属の先物取引に必要となる証拠金を引き上げると発表したことで、投機的な買いにブレーキがかかったためです。

証拠金が引き上げられると、先物取引の資金効率が悪化してしまうため、投機的な買いが縮小するとみた投資家の間で、利益確定や手仕舞う動きが広がりました。

SPDR・ゴールドシェアETF(GLD)はカップ・ウィズ・ハンドルの買いポイント391.74ドルを依然として上回っています。

今回、金と銀が急落した理由はいずれも短期的なものであり、長期的な売り材料とは言えません。

これから景気後退を伴う弱気相場が始まるなら、利下げサイクルの本格化とともに利息の付かない金の投資妙味は増すと考えられます。

また、金と逆相関の関係にあるドル指数は長期下降トレンドに入っている可能性が高いため、金は2030年頃まで買い持ちできると思います。

しかし、金と銀はいずれも過熱感が見られているほか、月足チャートは上昇トレンドの一服、あるいは下降トレンドへの転換を意味する「上影陽線」が出現しています。

そのため、短期的には不安定な動きが見られるかもしれません。


・ビットコインは前週比3.0%高の8万9959.25ドルでした。

今年に入ってからビットコインが急速に買い戻されており、足元では9万1000ドル台と、50日移動平均線を上回って推移しています。

これは、半減期を起点とした「4年サイクル」に懐疑的な見方が広がっているためです。

資産運用会社バーンスタインは最新のレポートで、「4年サイクルが崩れ、長期にわたる強気サイクルに入った」として強気の見方を示しました。

バーンスタインは、「ビットコインETFの成功や機関投資家の参入によって、従来の4年サイクルは過去のものになりつつある」とし、「2026年は1BTCあたり15万ドル、2027年は20万ドル、2033年には100万ドルに達する」としました。

また、仮想通貨運用大手グレースケールも最新のレポートで、機関投資家からの資金流入によって市場構造が変化したことを理由に強気の見方を示しています。

さらに、米資産運用会社ビットワイズのマット・ホーガンCIOも、「半減期の影響力低下とETFの成長、機関投資家の参入といった長期要因により、従来の周期パターンは機能しなくなった」と分析しています。

しかし、労働市場の悪化を背景に景気後退のリスクが高まっていることを踏まえると、ハイリスク資産であるビットコインは「4年周期」が機能しているていないに関わらず、売られると思います。

また、ビットコインの週足チャートを眺めると50週移動平均線を割り込んでいることがわかります。

そのため、短期的には50週移動平均線の10.2万ドル水準まで反発する可能性もありますが、そこがレジスタンス(上値抵抗線)となって再び下落に転じると思います。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年12/30時点、()内は前月差
・現預金  14,033,832(▲1,078,833)
・投資信託 15,569,054(+707,492)
・個別株   1,986,989(+178,795)
・仮想通貨  2,967,831(▲133,446)
・ポイント   174,612(▲7,965)
・合計   34,732,318(▲333,957)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら