SNSが台頭してきて、人気の指針として「フォロワー数」「インプレッション」「コメント数」「いいね」「RP」などがあります。テレビなら「視聴率」ラジオなら「聴取率」など、どこかで必ず数値化をされます。この数字を具体的な人のイメージでできる人ってどのくらいいるのかな?
先日Xで「グエー死んだンゴ」と予約投稿されていた方が話題となりましたが、数としてはやはり生死に関わるものは大きく拡散されます。いつくかそれらを定点でみていましたが、この方の投稿は現時点で
フォロワー2.4万人
表示・・・・3.3億
いいね・・・87万
リポスト・・7.6万
コメント・・9,671
となっています。
芸能人で1万いいねがつけば多い方なのかな?
で、これを日本の総人口約1億2千万人の比率ではというと
表示・・・・275%
いいね・・・0.725%
リポスト・・0.063%
コメント・・0.008%
となります。私のところにこの投稿は表示されませんでした。近い価値観、コミュニティの中で1%に満たない中でやりとりされていることになります。もうひとつ、定点で追っていたものがあります。こちらでは詳細は割愛させていただきますが、さらに低い数値になっています。YouTuberは100万人登録があるとインセンティブがあるようですがそれも総人口比では0.8%です。テレビ視聴率のヒットの指標が10%=1,200万人であるのが目標としていかに大きいか。1,200万人が納得するものを提供している方々は本当にすごいです。
裏を返せば、SNSというのは極めて個人的な価値観に対して社会性があるようにみせている媒体です。そのコミュニティの中でバズらせるというのも大事なのですが、個人的にはそのコミュニティに興味がない人たちともどう社会性を構築していくべきか、いうことも考えています。なので私はSNSでは意見をかかないようにしています。意見を書く先はブログです。動画も作ってはいますが、動画はブログの補完、話すことがあまり得意ではないので私は文章とグラフィックで勝負する世界を主軸としています。そしてその範囲は仕事なら次の仕事の引き合い、趣味系なら年に一人フォロワーが増えるといいかなという範囲内に収まるようしたい気持ちです。それが人と直接対面で対応できる距離感と等しいので。
ちょっと趣味ブログがここ2週間ほどバズっていたのですが、それだけでも充分怖かったです。10%のメディアの力は大きいなと改めて。