自由意志か運命か

自由意志か運命か

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コラム
こんにちわ♪


今朝、いつものように近くの商店街へお散歩がてら買い物に行くと、
今日オープンの抹茶カフェがありました。


先着20名に無料でお抹茶を提供してくださるとのことで、
思いがけずいただくことに。
本格的なお抹茶にミルクが入っていて、とても美味しかったです♡
そんな小さな嬉しい出来事があった朝でした。


サラさんは、ほっこりする物語が好きです。
最近、『À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜』という作品に出合いました。

ご夫婦の何気ない穏やかな日常。
買い物をして、お料理をして、一緒に食卓を囲む。
大きな出来事が起きるわけではないのですが、
その中で交わされる何気ない言葉が、ときどきすっと心に届くのです。


物語の中で、こんな場面がありました。
良いことが起こると、その反動で悪いことが起こるのではないかと不安になる奥さま。
「私、自己懲罰意識が強いのかも……」


そんな奥さまに、旦那さんが静かに言います。
「良いことも悪いことも、ただ起きてるんじゃない?」


サラさん、
「わかるよぉ〜」
と頷いてしまいました。笑


起きている出来事そのものは、ただ起きている。
それを良いこと、悪いことと分けているのは、
私たちの頭の中なのだけだったりします。
あまりにも、そこをそうだと信じすぎてて
そのことになかなか見抜けないこともありました。


もちろん、悲しいことや苦しいことはあります。
でも、そのたびに「これは悪いことだ」と決めつけなくてもいいのかもしれません。
そう思うと、少しだけ心が軽くなる気がします。


また別の場面では、ガスコンロを買うか買わないかで奥さまが悩んでいました。
ここにも運命の分岐点があるのでは……?


そんな奥さまに旦那さんは言います。
自由意志か運命か、それは決めなくていいんじゃない?
過去のことは変えられないし、未来のことは分からないでしょ?

買っても買わなくても、どっちでもいいんじゃない?

この言葉にも、なんだか頷いてしまいました。


自由意志があるのか、ないのか。


本当のところは分かりません。
ただ、大きな視点から見ると、私たちは人生を思い通りに動かしているわけではなく、すべては自然に起きている。
サラさんはないのだろうと思っています。


でも、私という視点では、確かに自由もある。
買うもよし。
買わないもよし。
行くもよし。
行かないもよし。
どちらを選んでも大丈夫。
その選択もまた、いのちの働きの中で起きているのだから。
そう思うと、自由は生まれ、肩の力が抜けるのです。


間違えないように選ばなきゃ
ではなく、
どちらでも大丈夫
そんな安心感。
起きたことが起きたこと。


今朝いただいたお抹茶を飲みながら、そんなことを思った朝でした🍵
この世は、なかなか不思議です。













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