願いを忘れてしまう忙しい日に。待ち受けを「小さな合図」にする

願いを忘れてしまう忙しい日に。待ち受けを「小さな合図」にする

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コラム

こんにちは。愛咲 陽菜です。

大切にしたいことはあるのに、気がつくと今日も、連絡や用事を済ませるだけで一日が終わっていた。そんな日に、自分を責める前に試してほしいことがあります。

スマホの待ち受けを、今の願いを思い出す「小さな合図」にしてみませんか。画像を選ぶときに、次にできる行動も一つ決めておく。今日は、そのための考え方をご紹介します。

今の願いを、一つの言葉にする


まずは、今週大切にしたいことを一つだけ選びます。恋愛も仕事も暮らしも、全部を一枚に背負わせなくて大丈夫です。

たとえば「素敵な出会いがほしい」という願いなら、その奥にある「気負わずに人と話したい」という気持ちまで、言葉にしてみます。「もっと頑張る」よりも、自分がどんなふうに過ごしたいのかが見える言葉を探してみてください。

書き出す例:今週は、うまく見せようとするより、相手の話をゆっくり聞きたい。

これは人に見せる宣言ではありません。今日の自分にしっくりくる言葉なら、それで十分です。

縁起のよさに、自分の「好き」も添える


願いが見えてきたら、それを思い出せる色やモチーフを選びます。穏やかな会話を大切にしたいなら、余白のある花や葉の絵。新しいことを始めたいなら、朝の光を思わせる丸い形。意味の付け方は自由です。

「この色を使わないといけない」と無理に決めず、開くたびに見たいと思えるかを確かめてみましょう。自分で撮った一枚を使うのもよいですね。

設定した画面では、時計や通知で大切なモチーフが隠れないかも確認します。絵だけで見たときの美しさと、毎日使いやすいこと。その両方を大切にしてください。
illustration.png

見たあとにすることを、小さく決める


ここで、願いに向けて自分でできる行動を一つ添えます。待ち受けを見るたびに何かをする必要はありません。「朝、最初に見たとき」など、場面を一つ選んでみましょう。

行動の例:朝の待ち受けを見たら、今日会う人に聞いてみたいことを一つ考える。

忙しい日は、思い出すだけでも構いません。数日使って窮屈に感じたら、言葉や絵を選び直してください。願いが変わることも、自分を知る手がかりになります。

待ち受けは、未来の結果を決めるものではありません。自分が大切にしたいことへ戻るための、身近な目印として使ってみてください。

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