審神者(さにわ)について

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占い
みなさんは、「審神者(さにわ)」って聞かれたことがありますか?
その背後に、どんな存在がいるのか、を見抜く力、見抜く人、神託を解釈し神意を伝える能力のある人、を指します。超能力者ともいわれます

苦行荒行の連続の修験者の目的は、審神者ができるようになること、とも聞きます。そこまで心身を極限状態に持っていくことで、普段は見えないことを見抜ける人になっていくのでしょう

先日、はた、と気づいたことがあります。
現代においての荒行苦行ってなんだろう、って。

半端じゃない凄い人生経験をされている人にたまに出逢いますよね、
その生き方そのものが、意図せずとも行った荒行苦行なのではないかな、と。

占い師さんには、およそ人間界で考えられるすべての艱難辛苦を舐めつくしたような方が昔から多くないですか?

世間はそれを見て、
「自分のこともわからない人が占い師になっている」
「所詮占い師なんて、自分に起きる不幸も観れないんだから」
って揶揄しますよね。

昔、私が未熟で何も知らないとき、占い師という職業は、普通の職業に着けなかった人がたどり着く最終地点だ、と、とても蔑んだ見方をしていました

今私は これだけは言えます

「相談するなら、想像もできない豊富な人生経験のある方に」
例えそれが占い師であろうとなかろうと、
現代の審神者です

さて
皆さんはどうお感じになられますか?

今日も良い日で
 フィシス







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