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陰陽道口伝「式神の印」教えます☆式神の力で願望を世界に伝える秘儀

※※※こちらは古神道ヒーリング「永気(永息)」教えます☆自分自身の究極のおはらい・おきよめ法☆こちらの技を事前に習得された方向けの秘儀となります。※※※今回の技は陰陽道で伝統的に継承されている式神の印なのですがそのまま式神を表出させるとなると作った後に対処が出来ない、野放しにすると危険が生じるため式神を作成しながら「現実世界に出さず」今願っているイメージの中に式神を混ぜて実現のためだけに動いてもらう秘儀を紹介します。式神は作った本人の波動と同じであるため自分自身の欲望を制御できない限りは表に出してはいけないわけですね。これがよく私が話している自我を滅する必要があるという内容につながるわけです。ただし欲を消すには欲をある程度満たし、渇望しなくても満足している状態にならないとなかなかコントロールできないジレンマを含んでいます。式神は自分の分身としてならし働いてもらうわけですが、例えるならば綱のない虎を飼っているわけです。ただし虎なので自分の力では難しいことも強引に叶えることのできる力をもっていることも事実です。今回行うことは式神の綱を引いたまま檻から出さず、式神のエッセンス(力)のみを自分の脳と気に共振させ願いを伝えてもらう秘儀となっています。ここで永息の秘儀で行っていることはお清め、お祓いなわけですが気道の開通、眉間と頭頂部の気の流れを通すことで自己修練によりエネルギーが高まる場合でも体と心に不具合が生じない効果を兼ねています。そしてこの気道の確保が式神の技に関わる際に必須となります。ここが開かないと印が機能しないわけですね。流れとしては永息から印に進みますので事前に学んでおくよ
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(魔)眷属やマモノ

最近になって色々話題に上がってるので、、、一応書いておきますね〜色々なことわりー理を知っていくと理解できると思う眷属。。。など。なんかかっこいいじゃん もちろん神社などにおられるいいものもいるやろけど悪いものもいる世にはそんなのいろんなものおる宇宙のーとか上のチカラとかいうけど実はそうじゃなくまの眷属、存在であったりちゃうものがほとんどビックリするよく聞きます。その力を使っておしごと?をしてる方々多いです眷属 っていうけどもしそれがエネルギ〜体だとしたら頭にイメージで考えてみて〜で。ご存知かもしれませんが昔(過去)のやりかたは霊力をアップするのにその存在を取り込み自身のチカラー能力とするやり方具体的にいうと過去に交わし契約によってそのやつがくっついていて、今もそれ残ってて、見える わかる チカラある場合もあります。ほんまか?って思うやろ?ほんまです。私がそうだった。ガーン 🤣色々みて行った中で自分がチカラが欲しくて○と契約をした過去。「おまえが呼んだのに」そうです、過去の私が望んでやったことそれは事実。でも、今はそうじゃないだから、その契約を解消しポノポノ、お詫び、決別をし光へかえした。。。もっと力をつけてすごいこと見せたかっただろうけど奥には色々な感情があります。今の新しいやり方はそうじゃない外のなんかと繋がるより自分自身が真実の自己繋がることそうしたら怒涛の如く上からの宇宙のエネルギー繋がります真の自己と繋がる最初はノイズいっぱいでもわからないかもしれない、けど。少しづつ近づける。そして忘れちゃいかん私たちにはそれぞれを守護する方たち見守ってくださる方々がいます思い出してね
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審神者になった経緯と金運の鑑定師になった理由

ご覧頂きありがとうございます。私は幼少期の頃から辛い経験を何度も乗り越えて、審神者になり、占い師になりました。この文章を読んでいる人の中には、「現在の状況を変えたい。」「占いジプシーになってしまってどうしたらいいのかわからない。」「お金さえあれば幸せになれるのに。」と思っている方も多いと思います。ただきちんとした道筋を辿れば人生は一気に変わっていきます。どんな幼少期を過ごしたのか知って頂けると幸いです。審神者の修行に関しては別の記事でまとめさせて頂きますね。過酷な幼少期と審神者になった理由裕福な家庭ではありませんでしたが、家族なかよく暮らしていたことを覚えています。ただ父が会社のリストラに遭い、家計が逼迫し始めたのが私が9歳の頃。それまでの生活から一変し、私の家族に大きな打撃を与えましたことはあなたも想像できるのではないでしょうか?実際、経済的な不安は日々の生活に重くのしかかり、両親は節約に努める毎日を送りました。どれだけ節約しても金運には恵まれず、両親の喧嘩も頻繁に起き、私は殴られることもありましたが、何か両親にしてあげることはできないか考えていることが多かったです。ただ状況は一向に改善されず、そんな苦しい状況は長引くばかりでした。そしてより深刻な試練が私たちを待ち受けていたのです。私が11歳の頃、母は家計を立て直すために投資に手を出しました。母は淡い希望を抱き、生活を安定させるための一縷の望みを託したのです。どうしても家族を守りたかったのでしょう。しかし、母の信じた投資は詐欺であり、その罠にはまってしまったのです。母は巧妙に仕組まれた罠によって多額の借金を抱え込み私たち一家
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神様?謎の声を聞いた時の話

私はこれまでに神様的な謎の声を2回聞いたことがあります。鑑定の時に直感でメッセージを受け取る時は情報として分かる、知っているという感じ。(クレアコグニザンスといいます)例えるなら、 いくつもの情報が箱に入ってまとめてぽん、と届くようなイメージです。でも、この2回は耳ではっきりと声が聞こえました。天使の声も一度聞いたことがあり、以前のブログにも書きましたが、それとは全く種類が違いました。耳元でささやくような、可愛い感じの声。ちっちゃい神様みたいな感じなんです。一度目はもう10年ぐらい前のことでしょうか。以前住んでいたところで、ある日高架下の道路を車で走っていると「ニニギ、ニニギ」と聞こえました。ニニギ?何のことだろう?と思いましたが、意味がわからずにそのまま放っておきました。(←その頃はまだ古事記について不勉強でした)ですが、そこを通るたびにどうしても気になる。長くなるので途中の経緯は割愛しますが、実はその高架の上の道路沿いに神社があって、そこに祀られている神様がタケミカヅチノミコトという方で、その方の親分的な立場の神様がニニギノミコトだということが後に分かったんです。私はその頃、人生のどん底にあって本当に辛い毎日を過ごしていたんですね。その出来事があってからその神社に足繁く通うようになりました。以降、タケミカヅチノミコト、ニニギノミコトとのご縁を頂き、ある日を境にして、人生が大きくがらりと変わることになったのです。その他に、私が占いを仕事にしてみようかな~と思っていた時のこと。こたつでうたた寝をしていたら、耳元で「サニワ、サニワ」という小さくささやく声が聞こえたんです。サニワ?
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