導仁です。
朝、目が覚めた瞬間から、
もう何かに追われている感覚がある。
やらなきゃいけないことが、
頭の中で静かに渋滞していて。
早く動かなきゃ。
早く決めなきゃ。
早く、ちゃんとしなきゃ。
そう思えば思うほど、
体はうまく言うことを聞いてくれなくて、
気持ちだけが空回りしていく。
そんな朝が、ある。
それは、サボっているわけじゃない。
やる気がないわけでもない。
ただ、ずっとアクセルを踏み続けてきた心が、
ブレーキの場所を、探しているだけなのかもしれない。
進めない自分を、
「ダメな自分」だと思ってしまう人は多い。
前に進んでいる人を見ると、
焦りが強くなる。
結果を出している人を見ると、
自分だけ置いていかれているような気がする。
でも、進めないことには、
ちゃんと理由がある。
無理に走り続けてきたから。
立ち止まることを、ずっと自分に許してこなかったから。
止まっているように見える時間は、
実は、止まっているわけじゃない。
これ以上、自分を急かしたくない。
そう心が、静かに教えてくれている時間なのかもしれない。
結果は、急いだ分だけ出るものでもない。
焦って踏んだアクセルが、
かえって前に進む力を奪っていることもある。
だから今日は、
無理に加速しなくていい。
進めない自分を、
責めなくていい。
止まっている時間にも、
ちゃんと意味がある。
その意味を、
今すぐ分からなくてもいい。
ただ、
進めない朝にも理由があるということだけ、
覚えておいてもらえたら。
それだけで、
今日という一日の重さが、
少しだけ変わる気がしています。
導仁より。
ここまで読んでくださって、
ありがとうございました。
もし今、
一人では整理しきれない気持ちがあるなら、
ココナラにも小さな相談場所を用意しています。
答えを押し付けるのではなく、
今の気持ちを一緒に言葉にしていく時間を大切にしています。