こんにちは。
新潟市江南区で、はるかぜ接骨院・整体院を運営している水田です。
普段、整体師・セラピストとして施術をしている方。
こんな経験はありませんか?
「肩がガチガチのお客様が来たから、しっかり肩をほぐした」
↓
「施術後は楽になったと言ってくれた」
↓
「よかった!」
と思っていたら、次回来院したときに、
「また肩がこりました」
と言われる。
これ、施術者として悩むところですよね。
「もっと長く揉んだほうがいいのかな?」
「もっと強くしたほうがいいのかな?」
「別の技術を勉強したほうがいいのかな?」
と考えてしまうこともあると思います。
でも、そんなときに一度考えてほしいのが、
「肩がこっていること」と「肩に負担がかかっている原因」は同じなのか?
ということです。
①「痛い場所=原因」と決めつけない
肩がつらいからといって、必ずしも肩だけに問題があるとは限りません。
例えば、
・普段の姿勢
・首の位置
・背中の動き
・肩甲骨周辺の動き
・骨盤や下半身の状態
・仕事中の身体の使い方
・スマホやパソコンの使用時間
など、日常生活のさまざまな要素が関係している可能性があります。
もちろん、すべての肩こりが同じ原因というわけではありません。
だからこそ、
「肩が硬いから肩を揉む」
だけではなく、
「なぜ、この人の肩に負担がかかっているんだろう?」
という視点を持つことが大切だと私は考えています。
②「施術」だけではなく「普段」を見る
私が現場で大切にしているのが、
その人が普段どんな身体の使い方をしているのか
を見ることです。
例えば、
「仕事中はずっとパソコンです」
という方と、
「一日中立ち仕事です」
という方。
同じ肩こりでも、身体にかかっている負担は違います。
だから、
「肩こりだから、この施術」
と決めるのではなく、
その人の生活まで含めて考える。
これだけでも、施術を考えるときの視点が変わってくると思います。
③「何をするか」だけではなく「なぜするか」
施術の技術を勉強していると、
「この筋肉にはこの手技」
「ここが硬ければここを緩める」
というように、技術そのものに意識が向きやすくなります。
もちろん技術は大切です。
でも、私はそれと同じくらい、
「なぜ、そこにアプローチするのか?」
を考えることが大切だと思っています。
例えば、
「ここが硬いから施術する」
だけではなく、
「なぜここが硬くなっているんだろう?」
「この人の日常生活では何が負担になっているんだろう?」
「施術後に、その負担を減らすには何ができるだろう?」
と考えていく。
そうすると、施術の組み立て方や、お客様への説明も変わってきます。
施術に悩むことは、悪いことではありません
私自身も、現場で悩みながら施術をしてきました。
「これでいいのかな?」
「もっと違う見方があるんじゃないか?」
と考えることもあります。
でも、そうやって悩むことは、施術者として成長するための大切な時間でもあると思っています。
一人で本や動画を見ながら考えるのもいい。
セミナーで新しい技術を学ぶのもいい。
そしてもう一つ、
自分の施術について誰かと話してみる。
これも、新しい視点を得る方法の一つだと思います。
施術について、一緒に考えます
そこで今回、ココナラで
「肩こりを施術しても、また戻ってしまう」
と悩んでいる整体師・セラピストの方向けに、施術相談サービスを始めました。
例えば、
「肩を揉むと楽になるけど、すぐ戻ってしまう」
「どこを見て施術すればいいのかわからない」
「施術の組み立て方に悩んでいる」
「お客様への説明がうまくできない」
そんな具体的なケースについて、一緒に整理していきます。
「こんな初歩的なことを聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。
正解を押し付けるのではなく、身体をどう見て、どう考えるのか。
一緒に考えることで、明日からの施術に新しい視点を持って帰っていただけたら嬉しいです。
施術に悩んでいる整体師・セラピストの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
はるかぜ接骨院・整体院
「施術してもまた戻る」から、もう一歩踏み込んで身体を考えてみませんか?
肩こり施術に悩んでいる施術者の方のご相談をお待ちしています。