なぜ「徳を積んでいる人」ほど人生が苦しくなるのか?
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コラム
人のために生きてきたのに、なぜか報われない──その理由
「ずっと周りを優先してきたのに、なぜ私は苦しいまま?」
「助けても助けても、誰も私を助けてくれない…」
優しくて、責任感が強くて
困っている人を放っておけない人ほど
この“矛盾”に苦しんでいます。
しかしこの状態は
あなたの性格のせいではありません。
潜在意識にある“エネルギーの循環”が、静かに現実を動かしているからです。
「徳を積む」=“良いことが返ってくる”は本当?
スピリチュアルではよく語られる言葉ですが
実際の現実を見ると、こんな人が多いはずです。
・人を助けてきたのに、自分の生活は苦しい
・優しさを利用され、疲れ切っている
・人間関係でトラブルを背負いやすい
・癒しを提供しているのに、自分は癒されていない
なぜこんなことが起きるのでしょうか?
助ける行為が「カルマ」を生むこともある
人を助けることは素晴らしいこと。
ですが、エネルギーの流れで見るとこうなります。
助ける=エネルギーを与える
助けられる=エネルギーを与えられる
この循環が潜在意識に記録されると
「いつか自分も助けられる側になる」
というカルマの設定 が生まれます。
すると現実では
・問題を引き寄せてしまう
・助けが必要な状況が続く
・エネルギーを奪う人を呼び込みやすい
・同じ失敗や悩みをループする
という、まるで“見えない契約”を結んだような出来事が続きます。
「私が助けなきゃ」は優しさではなく、無意識の恐れ
人を助けたい気持ちの裏には
まれにこんな潜在意識の働きがあります。
・助けることで自分の存在価値を保とうとする
・自分が動かないと相手が不幸になると思い込む
・断ることに罪悪感を持ってしまう
これらは決して悪いことではありません。
ただ、この状態が続くと、
“自分の人生が置き去りになる” のです。
本当に人を助けたいなら、まず「自分のエネルギー」を整える
自分が整っていないまま助けようとすると
その人の課題を“肩代わり”してしまい
さらにカルマを増やすこともあります。
本質的なサポートとは
相手の課題を奪うことではなく
相手が自分で立ち上がれる状態をつくること。
そしてそのためには
自分のエネルギーが満たされていることが前提 です。
「誰かのため」より「自分の人生を立て直す」が先
もし今あなたが
・優しすぎて疲れ切っている
・人間関係で消耗している
・“報われなさ”をずっと感じている
という状態なら
もう「与える人生」ではなく
「自分の人生を取り戻す段階」 に入っています。
あなたが幸せで満たされると
自然と周囲にも“良い循環”が広がり
結果として人を癒す存在になっていきます。
優しさで壊れる時代はもう終わり。
これからは、
あなたの幸せが誰かの未来を救う時代です。
Rise Heart 安藤京子
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