誰にも読まれたくないブログ5 それは地獄か天国か!?初心者が地味に苦しめられるPTA役員の残酷な側面3選

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先日の保護者会でPTAの役員決めを終え、今年も無事(?)役員になったままぱんだ。しかし、いつもの広報ではなく学年代表みたいな役職に。いったい何があった!?それは置いておいて。好きな人にとっては、もうライフワークであり天国か?と思うようなPTA。一方で、その悪評の多さから地獄ですか?と感じているケースも。今回は、はじめてPTA役員になった人に向けて「え!PTAってそういう世界だったの!?一年間どうやって生きていこう…💦」という、なんとも悲しい、しかし実際ありがちな残酷な側面について、3つに絞ってご紹介します。あ、これは「誰にも読まれたくないブログ」です。なので、改行なし太字なし、それでいて長文の、読んでいて疲れる、途中で離脱したくなる感じに書いてきました。それでもなぜか読んでくれる人がいるので、だんだん心苦しくなってきてしまい…。今回は改行あり太字あり(だけど最小限、笑)でいきます!

1.恐怖のお通夜第2弾!仕事の偏りが半端ない
これはどういうことかと言いますとね…。クラスで役員を例えば2人ずつ選出しますでしょ(これがお通夜第1弾)。4クラスだとすると学年で8人です。で、この8人+先生が別教室に集まって、誰がどの係を担当するか決めるのですよ。各係について、さら~っと(ひと言ふたこと)説明があったあと、先生の「では学年代表から決めましょう」で、お通夜第2弾の戦いの火ぶたが切られます!しーん…となります。そう、ここでも静かな戦いが繰り広げられるのです。原因はこれ。係や役割によって、大変さが天と地ほど違うということ。○○部は年間の集まりが1回だけ、それも指示どおりにイスを並べればいいだけ。なんなら、そのイスに貼っていく番号のシールも用意されている。天国だ~(うっとり…)♡ 一方、△△部は年5回も会議があり、行事もゆっくり見ていられず撮影に追われ、その後も写真選びや原稿作成が待っている。もう地獄でしかないじゃん(泣)。と、こうなるわけです。現実は、天国だ~♡と思われてる○○部だって、上層部は毎週のように集まって仕事してますよ。ただ、下っ端(言葉悪くてごめんなさい…)からは見えないだけなのです。そして実際、下っ端役員は1回のイス並べで済んでしまう。かたや△△部ではとてもそうはいかず、会議や取材でゆうに10回は超えるであろうというありさま。差がありすぎなのです。これが問題。

2.はじめての人が圧倒的に不利な立場に…
酷な話ですが、これが現実。仕切る先生によっては、決まりやすい係から決めていくケースもあるのですが…。当然、学年で一人の△△部や、学年代表みたいな係が最後まで残ります。一緒にやる仲間がいない、いかにも大変そうって、避けられるには十分すぎる理由だからです。○○部が定員2人とか3人だったら、そちらをやりたい!という人が多いのです(そりゃそうだ)。こんなとき、役員自体がはじめてという人は、もうその雰囲気に圧倒されてしまうことでしょう。早い者勝ち、言った者勝ちという、まるで戦場のような空気感に。ええっ!?とびっくりしている間に、あれよあれよと決まっていき、気づけば大変だと有名な係しか残っていなかった!なんてことも。各係の仕事の詳細なんて、一年間やってみないと実際はわかりません。でも経験者や、知り合いに経験者がいる人は、すでに情報が入ってきてるんですよ。情報を持っているという時点で、もう何歩もリードしているわけです。これ、全員がはじめてであればまだ救われるんですけど、そんなケースはまずありません。その学年で役員をやるのははじめてだったとしても、上の子の学年で役員自体は経験済みということもありますからね。そういった理由で、はじめて役員になった人が圧倒的に不利な立場に立たされてしまうのです。

3.はじめての人にやさしくない
もうほんと、そう思います。役員はじめてだから、みんな配慮してくれるだろう、やさしく教えてくれるだろう、な~んて思っていたら…。あっさり裏切られます。それどころか、「この係、引き受けたからにはちゃんとやってね」みたいな、マイルドな脅しにも似た雰囲気があります。もちろん、学校にもよりますけどね。そもそも、やさしかったら役員になったあとの係決めで、比較的負担の少ない係や役割をはじめての人に勧めると思うんですよね。でも実際、それがない(キッパリ)!先生が大変な係から決めようとしても、妙な沈黙に支配されるし、なんならその前の自己紹介で「○○部希望ですっ!」ってはっきり宣言しちゃう人だっているのです。あなた3年目だよね?そこまではっきり言えるんだったら、大変な係になってもやっていけそうだけど?って思いますもん、正直。言わないですけどね(笑)。そんなこんなで、実際PTAははじめての人にとって決してやさしい環境ではありません。心折れかかります。だからこそ、役員を一年やり切った、役員□年目となると一目置かれるのです。

はじめての役員、どう乗り切る?
はじめて大変な係になった、ではなく、役員自体がはじめてという場合。引き受けた係の仕事について、右も左もわからないのはもちろんのこと、部や委員会、PTA全体を見回しても知り合いが誰もいない。どうしよう💦もうすでに詰んでる…。こんな状態で、いったいどうやって一年間乗り切ればいいというのー?という叫びが聞こえてきそうです(←8年前のままぱんだ)。でも大丈夫!コツとしては、自分が所属する部をまとめている重要人物(部長、副部長など)とかかわりを持つことです。かかわりといっても、会ったときにする立ち話程度で十分なんですよ。「役員はじめてで不安です~」とか、「子どもが何年生で~」とかね。自分の部の部員さんに話しかけられて嫌がる部長や副部長なんていないですから、気軽に声かけて大丈夫です。急いでいてゆっくり話せないときは、「あとでLINEでね~」ってちゃんと言いますから。あ、あの人役員ははじめてみたいだけど、部長(副部長)と知り合いみたい、こないだ話してた、となれば、ぞんざいな扱いはされません。実際、ままぱんだもはじめて役員になったとき、用事で行った部屋でたまたまいた当時の部長とああだこうだ話しましたから。気づいたら2時間経ってましたけど(驚)!2時間もよく付き合ってくれたなぁ。そうそう、わからないことがあったら部長(副部長)に聞くのが良いです。すると、あれなら□□さんが詳しいよ、これなら☆☆さんに聞いて、などなど。どうすればいいかの道すじを教えてくれますから。で、ここからはもう木の枝葉のように知り合いが増えていきます。2年目、いろいろ慣れてきます。3年目を迎えるころには、もう無敵(本当)。4年目、知らない保護者からも拝まれます(笑)。8年目、飽きて他の係に(絶対内緒…)!?

そして、伏線回収
ここまで離脱することなく読んでくれた人へ。実は、上でも書いたとおり、役員はじめてという人に一番大変な係(学年代表)が行ってしまいそうだったんです。まわりの雰囲気で、この役なんとなく大変そう…って思っても、実際見聞きしたわけではないのでピンとは来ないでしょう。絶対やりたくない、避けたい。でも、無理です嫌です!って言えない(喉まで出かかってるけど)。そんな感情をキャッチしてしまうと、もういたたまれなくなってしまい…。考えてみれば、毎年、部も役職も事前に決まってるままぱんだが誰よりもズルいのです。部の都合で上層部はあらかじめ決まっていて、PTA内のみならず学校側へも通知が行ってる状態。だから、役員決めに参加はすれど何も悩むことなどないのです。でも、はじめての人が「…じゃあ私、やります」と言わざるを得ない状況に追い込まれたとき、見ていられる?そう考えたら、気づいたら「それやります。決まってた役職をどうするか、関係各所と急いで相談してくるので少し時間ください」と言ってました。ままぱんだが席を離れていた間に、他の係はサクッと決まったそうです。何よりです!よかった~!心底ほっとしました。学年代表、役員はじめてでもやる人はいます。でも、そういう人はきょうだいの他の学校で役員経験があったり、あるいは現役で役員やってたりすることが多いです。今年の役員はじめての人たちはそんな感じではありませんでした。なのに、これでもし大変な役が押し付けられるように決まってしまったら…。もう鬼でしかないですよね。。

大変だけど、でもそれでも一年が終わるときには、笑顔でおたがい「お疲れさま」って言いたい。そんな思いで、今年も会議やイベントの日程をパンダ🐼カレンダーに書き込んでいるままぱんだです。おわり。
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