こんばんは、みゆです。
7月の空は、少しだけ景色が遠くまで見える気がします。
強い日差しの中に、ふと感じる透明感。
暑さの中で汗がにじんで、風が通り抜ける。
そんな何気ない瞬間に、「透(とう)」という一文字が浮かびました☘️
「透」は、“向こうまで見える”“すきとおる”という意味を持つ漢字です。
でも、それはただの景色に限りません。
人の気配や、感情、空気感──日常の中で、
ふと感じる「奥行き」や「本音」。
それをやさしく映し出してくれるような言葉でもあります✨
たとえば、
駅のホームで浴衣姿の人を見かけたときの、季節のにおい。
汗ばむ肌に吹いた風の、ちょっとした心地よさ。
コンビニで買ったアイスをかじりながら歩く帰り道。
誰かとの何気ない会話で、ふと心が軽くなる瞬間。
そういう、小さくて曖昧で、でも確かにある「気配」。
この時期の自分をつくっているものは、案外そういうものだったりします🌹
透き通るような心でいよう、とか、
本音を見せよう、と意識しすぎなくてもいいんです。
でも、ちょっとだけ余裕があるとき、
自分や誰かの気持ちが「透けて見える瞬間」に気づけたら、
7月の暑さも少しやわらぐかもしれません。
透けるからこそ、見えるものがある🩷
はっきり見えないからこそ、感じられるものもある💕
そんな「透」の感覚とともに、
夏の時間を過ごしてみませんか?
みゆ