2026年7月の漢字「曝(さらす)」

2026年7月の漢字「曝(さらす)」

記事
占い
こんばんは、みゆです☘️
ギリギリになってしまいました、
しかし本日は夏の大祓ですね。


早速見ていきましょう。
7月の漢字は「曝」。

この漢字を見たとき、少しドキッとしました。
「曝す」という言葉には、
あまり綺麗なイメージがないかもしれません。

秘密を曝す。
弱みを曝す。

どこか、見られたくないものが出てしまうような感じがあります。

でも、考えてみると、
私たちは毎日たくさんのものを隠しながら生きています。

大丈夫なふり。
余裕があるふり。
気にしていないふり。

本当は寂しいのに、平気な顔をする。
本当は傷ついているのに、笑って流す。

大人になるほど、
そういうことが上手になっていく気がします。

でも7月は、少し隠しきれなくなる季節。
暑さで体力が落ちる。
疲れが溜まる。
心の余裕が少なくなる。
普段なら流せることに引っかかる。
誰かの何気ない一言が気になる。
いつもなら気にならないことに、腹が立つ。

そして、そんな自分にまた落ち込む。
「こんなことでイライラするなんて」
「もっと優しくできたはずなのに」
そんなふうに、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

でも、もしかしたらそれは、
悪い部分が出たのではなく、
普段隠していた部分が出てきただけなのかもしれません。

人には、光が当たる場所だけではなく、
影になる部分があります。

嫉妬することもある。
認められたいと思うこともある。
誰かに必要とされたいと思うこともある。

そんな気持ちを持つ自分を、
なかったことにしようとすると、少し苦しくなる。

曝すというのは、
わざわざ全部を人に見せることではありません。

まずは、自分が自分に気づくこと。
「ああ、私、思ったより疲れていたんだな」
「本当は寂しかったんだな」
「頑張っているつもりだったけど、少し無理していたんだな」
そんな小さな発見。

7月は、太陽の光が強い季節です。
隠れていたものにも光が当たりやすい。
見たくなかった部分が見えることもあります。

でも、光が当たるからこそ、整えられるものもあります。
ずっと蓋をしていた気持ちに気づいたら、
少しだけ優しく扱ってあげる。

無理に変えようとしなくてもいい。
「こんな自分もいるんだな」と、知っておく。
それだけで十分です。

人は、綺麗な部分だけではできていません。
迷いも、弱さも、欲も、寂しさも。
全部ひっくるめて、その人です。

7月は、隠してきたものが少し表に出る月。
それは壊れるためではなく、
本当の自分に戻るためなのかもしれません。
見られたくなかった自分も、
そこにいていい。

曝されたものの中に、
本当に大切なものが隠れていることがあります。
みゆ
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す