「いつか本を書いてみたい」。
そう仰る方は、とても多いです。
本に関する仕事をするようになってから、多くの方からお話を伺い、
潜在層の多さを実感しました。
ところが、いつまでも踏み出せない方が多数存在するのも事実です。
そんなあなたへ、私からのご提案としての結論は、
「とりあえず書いてみてください」です。
それは、なぜか。今日は、そのことをお伝えします。
①「一生に一度」と考えるから踏み出せない
そうなんです。多くの方は、本を書くという行為を「一生に一度」と捉えていらっしゃいます。
様々なプラットフォームが発展したにもかかわらず、「本は、著名人が書くもの」「崇高なもの」。
市場では、未だそのようなイメージがあるようです。
けれどそれって、もったいないです。
なぜならみなさんには、これまで生きて来た人生の中で”複数の顔”があるから。
ビジネスマンとして、家族の一員として、地域住民として。
趣味のあなた、人にはまだ言えないこと。
他にもあるでしょうか?
私自身は、現在18作品の自著(ディレクション+12作品)がありますが、
最初に書いた「翠の風」という作品が、自己ベストだと思っています。
この作品は、家族の本でした。
それからビジネス書や絵本、様々なジャンルの本を制作しましたが、
「本を書く行為にも完成形が無い」という事実を知りました。
なぜなら、世の中は常々変化していますし、私たち自身も日々成長を遂げているからです。
だから、1度きりと思わないで「等身大で、とりあえず書いてみる」。
そしてまた書きたくなれば、別の作品を書いてみる。
そのようなスタンスでよろしいように思います☺
②今、何を書くのか?
私は、出版をお手伝いするみなさんに伝えていることがあります。
それは、「今のあなたは、今しか書けません」ということ。
正に生きている今の等身大の自分自身です。
そして、複数の作品候補があるのであれば、こうお伝えしています。
「今のあなたが一番ワクワクするのは、どの作品ですか?」
”ワクワク”というのは、やや抽象的でもありますが、ちょっと想像してみてください。
何かを書く時、歌いたいとき、踊りたいとき?(笑)、
誰かと話したい時、絵を描きたい時etc.
ワクワクしていないでしょうか?
そんなワクワクは、読者にも響きます。
つまり、みなさんのワクワクが”筆”に乗り、読者にも伝わるのです。
ワクワクの優先順位は、今、最も高いー
③「とりあえず」の大切さ
とりあえずとは、「最終的な決定を下す前に、まず一時的に行動を起こすこと」を意味します。
「いつか本を書いてみたい」そんなあなたは、慎重派かもしれません。
けれど、”やってみないと分からない世界線”があります。
私自身、活動を始めた頃は、こんなに多くの本を書くことになるとは思ってもみませんでした。
(まして出版社記号を取得して、誰かのお手伝いもすることになろうとは…)
ここで1つ質問ですが、あなたの人生の中で、本を書く優先順位はどの程度でしょうか?
さほど高く無いのであれば、見送っても問題無いでしょう。
けれど、もし高いのであれば、それは後悔の種になってしまいます。
一度きりの人生、後悔はしたくないですね。
自著を持つことには、たくさんのメリットがあります。
・人材としての市場価値向上、差別化
・誰かに喜ばれる
・書くことでの自己成長
・文章力の向上 ※文章力とは、全てのビジネスの基本
・副業収入
・生きた証
etc.
この記事をお読みくださったあなたが、
出版に向けて一歩踏み出せるよう応援しています!
追記:
「本を書いてみたいけれど、自分一人では心配」
もちろんですね。
そんなみなさんのために設立したのが、「くるみ出版」です。
くるみ出版の由来は、包み込む・受容する。
インクルーシブな出版社を思考し、誰でもみんな著者になれる
#みんちょしゃ を提起し、みなさんを応援します☺