視力は大事だけどレーシックはしたくない

視力は大事だけどレーシックはしたくない

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皆さんは目、良いですか?
私はすごく悪いです笑

裸眼の視力は0.1以下で何もかもぼやけてしまいます。
こんな視力なのでメガネかコンタクトレンズがないと日常生活もままなりません。
小学生の時から視力が落ち始め、中学生で既にメガネが必要でした。

そんなこんなで大人になり、視力が低いのにもとっくに慣れて当たり前になっていたのですが、レーシック手術で視力を上げられることを知り、一時期調べたりもしました。
ただ、やはり悩むのはミスが起きてしまった時取り返しのつかないこと。
しっかりとした場所で受ければほとんどそんなことはないと思うんですが、やっぱり勇気がいることだな〜と思いました。

一旦、手術のことは置いておいて、自分の裸眼の視力が良くなったらどれほど生活が豊かになるかも考えてみます。

メガネ、コンタクトを手放せる。
見えないというストレスから解放される。
運転が楽。
必要なら伊達メガネをかけることもできる。
体を動かすときも裸眼の方が快適。

利点はたくさんあったのですが、その生活を想像しているうちにもう一つの側面にも気づきました。
「視力が悪い状態には戻れない」

視力を良くするんだから当たり前なことなのですが、この不可逆性を簡単に受け入れていいのかとちょっと考えてみました。
そんな時、一つ気づいたのは「視界がぼやけるのも悪くない瞬間がある」ということです。
一時期私は睡眠に問題を抱えていました。
不眠症というほどではないのですが寝付くのに2~3時間かかることがよくあったのです。
いろいろな方法を経て今では寝るのに苦手意識は無くなったのですが、睡眠に入る際に視力が悪くて周りがぼやける感じが睡眠導入になっていることに気づきました。

焦点が合わずにボヤッとしていることは余計なものにフォーカスしないということなのでベッドに入る10分前くらいからメガネを外すと結構いい感じに眠れるのです。
これは盲点でした。視力だけに。

メガネを外して何も見えなくなる瞬間が私はそんなに嫌いではなかったのです。
というより1日矯正して過ごすのが当たり前なのに「今日も1日お疲れ様」と自分の目を労わることができるようになりました。

その瞬間が二度と味わえなくなると思うと、レーシックをする必要もないという結論に達しました。
今のところはありのままの自分の目と付き合っていくことにします。

もしかしたら将来的に考えが変わってレーシックを受けることを決心するかもしれないし、このまま一生過ごすのかもしれません。
それでも私はこの視力が良くない両目で今を見つめ、未来に向かっていきたいと思います。

悪い面もあれば良い面もあります。
自分のコンプレックス、欠点もよく見れば悪くない点ももしかしたらあるかもしれません。
向き合う時間を作ることはとても有意義だと思いますよ。
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