呪いの正体 最終回 エピソード6~勝利と光明~

呪いの正体 最終回 エピソード6~勝利と光明~

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呪いの正体 エピソード5 ~死神の夜~ からの続き

死の淵から
机に突っ伏し、意識が遠のいていく私。 この最期を覚悟した瞬間、奇跡が起こった。
突然、頭の頂点から強烈なエネルギーが流れ込んでくるのが感じられた。その力に包まれるように、意識が甦っていく。
「誰が....?」
状況を確認する余裕はない。今こそ反撃のチャンスだ。
「マジンパワー! 
 ロケットパンチ! 
 アイアンカッター!」
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必殺技を繰り出しながら、必死に立ち向かう。何とか窮地を脱することができた。

しかし、まだ油断はできない。なぜなら、この攻撃が誰によるものかわかっていないからだ。2週間もの間、体に取り付かれていた謎の「式神」のことが、ついに見えてきたのだ。

式神の正体

体から取り出した「式神」から、徐々に情報が読み取れるようになった。 
それは、この神職が私の体に仕掛けていた呪いの正体だった。
「俺のこの手が光って唸る!
 お前を倒せと輝き叫ぶ!
 必殺 シャイニング フィンガーーーー!」
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最後の一撃で、「式神」は完全に消し去られた。が、これで終わりではない。

神職の執着

「式神」を失った神職は、更なる執着を見せ始める。即座に猛烈な攻撃が再び始まった。

しかし今は違う。「式神」を取り除いた私の本来の力が発揮され、その攻撃を軽く跳ね返せるようになっていた。
「式神」の痛みはまだ残るが、それでも耐え抜くことができる。

そして、ついにこの神職は狂気の淵に落ちていくのが見て取れた。SNSへの異常な投稿を繰り返し、やがて完全に姿を消してしまった。

教訓と希望

この一連の出来事を通して、私はスピリチュアルの世界の危険性を身をもって知った。 しかし同時に、見えない存在の力強い助けや、自らの内なる強さを発見したのだ。

決して楽観的にはいられないが、恐れることもない。むしろ、この経験を糧に、これからの人生に前進していきたい。

スピリチュアルの世界には光と闇が共存する。その両面を知り、賢明に向き合うことが何よりも大切なのだ。

今回の一件で学んだ教訓を胸に、私はこれからの人生に希望を持てるはずだ

しかし、1年後とんでもないことが起こるのだった。
次回 エピソード7をお楽しみに

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