続かない自分を責めてしまう人へ

続かない自分を責めてしまう人へ

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こんにちは。

★占い師~未来~★です。

結論ですが

自己成長は、新しい習慣をたくさん足して手に入れるものではなく
もともと持っている性質に気づくところから動き始めます。

自己理解、目標設定、読書、人脈、健康管理、前向きな考え方。

世の中には成長のための方法がたくさん紹介されています。

どれも役に立つ内容です。

けれど、その全部を同時に始めようとして力尽きた経験のある方が
実はとても多いのです。

今日はその理由を、心の動きからたどってみます。

1.年始に書いた10個のリストが、3月には開かれなくなる


たとえば、こんな場面を想像してみてください。

年が明けたころ、新しい手帳を買って
やりたいことを書き出した日があります。

早起きをする。
本を月に二冊読む。
運動を週二回。
日記をつける。
資格の勉強も始めたい。
食事にも気をつけたい。

書いている間は気持ちが前を向いていて
今年は変われそうな感じがしました。

一週間は続きました。
二週間目、仕事が立て込みました。
三週間目、家族の予定が入りました。

そして三月のある日、鞄の底で手帳を見つけます。

開いたページには
一月の途中で止まったチェック欄が並んでいます。

そのとき浮かぶ声は、たいていこれです。

「私は、結局続けられない人なんだ」

これは、よく起こりやすい失敗です。

意志が弱いから起きるのではなく
始め方に無理があるときに誰にでも起きます。

十個の習慣は、十個の意思決定を毎日求めてきます。

仕事や家事や介護で頭を使ったあとに
それを全部さばける人はほとんどいません。

心理学では、判断や我慢に使う力には限りがあると考えられています。

夕方になると献立を決めるのも面倒になる
あの感覚に近いものです。

つまり、止まったのは能力の問題ではなく
量の問題だったのかもしれません。

2.「もっと成長しなければ」の下にある、本当の願い


ここで少し、深いところを見てみます。

成長したいという気持ちは前向きなものです。

けれどその下には
別の感情が隠れていることがあります。


このままの自分では足りない気がする。

何かを成し遂げていないと、認めてもらえない気がする。


三十代、四十代、五十代と年齢を重ねるほど
時間の残りを意識します。

だから焦ります。

そして「後悔したくない」という願いが
いつのまにか「今のままでは駄目だ」という
自己否定に姿を変えてしまいます。

この状態で習慣を増やすと、行動が自分への罰のようになります。

続かないと落ち込み、落ち込むから余計に大きな目標を立てる。

この繰り返しが、いちばん人を疲れさせます。

私が向き合いたい相手は、あなたの性格ではありません。

焦りを生む「正解を探し続けること」そのものです。

本当に望んでいるのは、たくさんの習慣を持つ人生でしょうか?

それとも、自分に合った生き方で穏やかに前へ進むことでしょうか?

3.自己理解だけでは何も変わらない、と思うのは自然なこと


ここで、こう感じた方もいるはずです。

自分を知ったって、現実は変わらない。

行動しなければ意味がないのではないか。

そう思うのは自然です。

自己分析だけで満足して終わってしまう人が
いるのも事実ですから。

一方で、順番の話として考えてみてください。

自分に合わない方法で三年頑張るのと、
合う方法を選んで半年続けるのでは、
進む距離がまったく違います。

たとえば、朝が苦手な体質の人が早起きの習慣から始めると
たいてい最初の壁で止まります。

人と話すことで考えが整う人が
一人で黙々と机に向かう勉強法を選んでも
続きにくいものです。

自分の強みを把握することと価値観を整理することは
人生の羅針盤になります。

自己理解は無駄を減らす作業だと考えてみてください。

そして自分の強みほど、自覚しにくいものです。

当たり前にできてしまうことは
努力した記憶が残らないので
価値として数えられません。

人から褒められても「みんなできるでしょう」と流してしまいます。

だからこそ
外側から自分を見る視点が助けになります。

4.星の配置が示す性質を、明日の一歩につなげる


古代インド占星術では、生まれた瞬間の星の配置から
その人が持ちやすい性質や、人生の流れの傾向を読み解きます。

慎重に積み上げる力が強い人
直感で動くほうが結果につながりやすい人
人と関わる中で才能が開く人

傾向は、人によってはっきり違います。

私はこれまで、多くの方の星の配置を観てきました。

その中で感じているのは
多くの方が自分の性質と逆方向の努力を
選んでしまっているという傾向です。

周囲で成功している人の真似をしているうちに
自分の得意な入口を見失ってしまうのです。

ただし、星の配置がすべてを決めるわけではありません。

占いは判決ではなく、地図のようなものです。

地図があっても、歩くかどうかを決めるのは本人です。

心理面から補うなら、こうも言えます。

自分の性質に名前がつくと
人は「だから私はこうなのだ」と納得できます。

納得は、自己否定をやわらげます。

責める気持ちが薄れると
行動を起こす力が戻ってきます。

もう一つ、現実的な話をします。

たとえば
睡眠と食事と運動は
成長のための習慣というより人生の土台です。

眠れていない状態ではどんな正しい方法も体に入りません。

もし何ヶ月も気力が戻らない、眠れない、
以前は楽しめたことに関心が向かない。

そんな状態が続いているなら
新しい習慣づくりより先に土台をととのえる。

これを意識してみてください。

5.まとめ


ここで三つだけ、ご自分に尋ねてみてください。

今の生活の中で、努力した記憶がないのに
自然にできてしまうことは何でしょうか?

やりたいことのリストのうち
他人の目を気にして書いた項目はどれでしょうか?

明日、五分でできる一歩を一つだけ選ぶなら、何を選びますか?

三つ目に答えが出たら
それだけを今週やってみてください。

もし自分の性質や人生の流れを
もう少し客観的に確かめてみたいと感じたら、
「あなたの【運命】を古代インド占星術で鑑定します」で
お手伝いができます。

生まれた星の配置から、持ちやすい強みや
今どの時期にいるのかを言葉にしていきます。

自分で考えても答えが出ないときの
選べる手段の一つとして覚えておいてください。

続かなかった過去は、あなたの資質を否定する証拠にはなりません。

ただ、方法とあなたの相性が合っていなかっただけかもしれないのです。

十個を捨てて、一つを選ぶ。

その一つが、あなたに合っているかどうかを見極める。

それだけで、今年の後半は違う景色になります。

あなたの中には
まだ使われていない力があります。

それを探すより、思い出してください。

今日の一歩を、応援しています。

★占い師~未来~★|スピリチュアルガイド



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