【空調】ダンパ類

【空調】ダンパ類

記事
学び
長い歴史と確かな実績 業務用エアコンのことなら泉陽冷熱!!
ここでは空調の基礎知識についてお伝えしていきます。

ダンパーの種類と特徴

ダンパーは、ダクト内の空気の流れを調整するための装置です。以下に、主なダンパーの種類とその特徴を紹介します。

1. 風量調節ダンパー (VD)
用途: ダクト内の風量や静圧を調整。
特徴: 送風機のダクト吹出口や吸込側に取り付けられ、風量の制御を行います。

2. 自動風量調節ダンパー (MD)
用途: 電気や空気で自動的に風量を調整。
特徴: 逆流防止用にも使用され、圧縮空気を用いて操作します。

3. 逆流防止ダンパー (CD)
用途: 空気の逆流を防止。
特徴: 一方向の気流だけに開き、逆方向には開きません。

4. 防火ダンパー (FD)
用途: 火災時にダクト内を閉鎖し延焼を防止。
特徴: 一定温度に達するとヒューズが溶けて自動的に閉じます。

5. 煙感知器連動式ダンパー (SD)
用途: 煙感知器からの信号でダンパーを閉じる。
特徴: 防火区画を貫通するダクト部分に取り付けられます。

このように、ダンパーには様々な種類があり、それぞれの用途に応じた特徴があります。これらの装置を適切に使用することで、空調システムの効率を高めることができます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す