ベタベタ甘える子 そばにいたい気持ちは“安心のサイン”

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こんにちは、ほんわかです。

「抱っこして」

「いかないで」
忙しい朝ほど、
なぜか甘えてくる子ども。

「今それ!?」
「ちょっと待ってて!」
余裕がなくなってしまうこと、ありませんか?

時間に追われていると、
気持ちを受け止める余裕なんてなくなってしまいますよね。

でも実は、
その“甘え”には、ちゃんと意味があるんです。

今日は
「甘えん坊の子」の心の中を、少しだけのぞいてみますね。


甘えは“心が満たされているサイン”


ベタベタ甘える姿は、
わがままでも、困らせたいわけでもありません。

「ここなら安心できる」
「この人といたい」

そんな気持ちの表れ。

つまり、
安心できている証拠なんです。


甘えは心のバロメーター


保育の現場でも、

・疲れたとき
・不安なとき
・環境が変わったとき

子どもは自然と甘えが強くなります。

言葉で「不安」と伝えられない代わりに、
「ぎゅってして」「そばにいて」で教えてくれている。

甘えは、
心のSOSでもあり、安心確認でもある。

とても大切なサインなんです。


とことん、応えてみる


保育では、こんなふうに声をかけます。

「いいよ、抱っこしよ」
「ぎゅーってしようか」

気持ちごと、まるっと受け止める。

すると不思議なんですが、
満たされた子ほど、自分からスッと
また遊びだしていくんです。

安心できると、自分で動き出せる


子どもは

安心 → 充電 → 自立

この順番で成長していきます。

だから実は、
甘えは
自立の邪魔ではなく、自立への準備。

たくさん甘えられた子ほど、
ちゃんと自分の足で歩き出します。


甘やかすとダメになる?


「甘やかしたら、もっとベタベタするんじゃ…」

そう心配になりますよね。

でも実は逆。

足りないと、もっと求める。
でも、満たされると、
子どもは自分から遊びだして、動きだすんです。

子どもの心って、本当に素直なんです。


甘えるのは「安心してるよ」のサイン


「今それ?」と思うその瞬間こそ、
ほんの少しだけ、受け止めてあげてください。

安心できた子は、
ちゃんと自分の力で動き出せます。


がんばっている親御さんへ


毎日甘えられると、正直しんどいですよね。

イライラもするし、余裕なんてない日もある。

でもそれは、
「この人なら大丈夫」って思ってもらえている証拠。

こんなふうに甘えてくれる時間って、
振り返ると、本当にあっという間です。

できるときだけで大丈夫。

今日もどこかで、
ぎゅーってしてあげてくださいね。


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