WEBサービス制作よりClaude Codeの導入サポートや活用術の方が人気!?初心者がつまずく理由

WEBサービス制作よりClaude Codeの導入サポートや活用術の方が人気!?初心者がつまずく理由

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IT・テクノロジー
おはようございます。
SATO Works|小さな会社のアプリ屋です。

これまで私は、ココナラを中心に、小規模なWEBアプリや業務効率化ツールの制作サービスを提供する準備を進めてきました。

たとえば、

* 勤怠管理アプリ
* 見積書・請求書作成アプリ
* 作業報告アプリ
* 予約管理システム
* 顧客管理ツール
* LINE Bot
* 小規模事業者向けの管理画面

といったものです。

実際に、自分でもClaude CodeやCodexなどのAI開発ツールを活用しながら、複数のWEBアプリを制作してきました。

そのため、当初は当然のように、

「完成したWEBサービスを提供する」
「依頼者に合わせてアプリを制作する」

というサービスを中心に考えていました。

しかし、最近Claude Codeについて調べたり、関連するサービスを確認したりする中で、少し意外なことに気がつきました。

それは、完成したWEBサービスそのものだけでなく、

Claude Codeの導入方法や使い方を知りたい人も、かなり多いのではないか

ということです。

Claude Codeを使いたいけれど、最初の一歩が難しい


Claude Codeは、文章で指示を出すことで、パソコン内のファイルを確認したり、プログラムを作成・修正したりできるAI開発ツールです。

うまく使えば、プログラミング初心者でも、

* ホームページを作る
* 簡単なWEBアプリを作る
* ExcelやCSVの作業を自動化する
* 既存のプログラムを修正する
* エラーの原因を調べる
* 作業手順書を作る

といったことが可能になります。

ただし、一般的なチャットAIと違い、Claude Codeは導入しただけですぐに使いこなせるとは限りません。

初めて利用する場合は、

「どこからインストールすればいいのか分からない」

「PowerShellという黒い画面が出てきて怖い」

「Node.jsやGitとは何なのか分からない」

「Claude Code Desktopとターミナル版の違いが分からない」

「どのフォルダを開けばいいのか分からない」

「英語の確認画面が出てきたが、許可してよいのか分からない」

といったところで止まってしまう可能性があります。

普段から開発をしている人にとっては簡単な操作でも、初めて触る人にとっては、一つひとつが大きな壁になります。

私自身も最初から使いこなせたわけではありません


私も、最初からClaude Codeを自由に使いこなせていたわけではありません。

環境構築でエラーが出たり、コマンドの意味が分からなかったり、AIにどのような指示を出せばよいか悩んだりしました。

また、Claude Codeに作業を任せるだけでは、必ずしも希望どおりのものが完成するわけではありません。

指示が曖昧だと、不要な機能を追加してしまったり、関係のないファイルまで変更してしまったりすることがあります。

一つのチャットで長時間作業を続けると、過去の指示が混ざり、判断が不安定になる場合もあります。

さらに、AIが作ったプログラムが一見正常に動いていても、

* セキュリティ上の問題がある
* エラー処理が不足している
* データが消える可能性がある
* 本番環境だけで不具合が発生する
* 後から修正しにくい構成になっている

といったこともあります。

そのため、Claude Codeを活用するには、単にインストール方法を知るだけでは不十分です。

安全な使い方、指示の出し方、作業の進め方まで理解することが大切です。
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WEBサービスを依頼するより、自分で作りたい人も増えている


以前であれば、WEBアプリが必要になった場合は、制作会社やエンジニアへ依頼するのが一般的でした。

しかし、Claude CodeやCodexなどのAI開発ツールが登場したことで、

「小さなツールなら自分で作ってみたい」

「まずはAIを使って試作品を作りたい」

「開発費をかける前に、自分で形にしてみたい」

「自社の業務を理解している自分が、AIに指示して作った方が早いのではないか」

と考える人も増えているように感じます。

特に、小規模事業者や個人事業主の場合、大規模で高機能なシステムが必要とは限りません。

毎日使っているExcelを少し使いやすくしたい。
紙で管理している作業報告をスマートフォンから入力したい。
見積書や請求書を簡単に作りたい。
予約情報を一覧で管理したい。

その程度の小さな業務改善であれば、Claude Codeを使って自分で制作できる可能性があります。

もちろん、すべての人がエンジニアになる必要はありません。

大切なのは、プログラムを一から書けるようになることではなく、

AIに何を作ってほしいのかを正しく伝え、完成したものを確認できるようになること

だと考えています。

Claude Codeは「指示すれば全部完成する魔法」ではない


Claude Codeを紹介する動画や投稿を見ると、

「数十分でアプリが完成した」

「プログラミング知識がなくてもサービスを作れた」

といった内容を見かけることがあります。

実際に、以前と比べれば、驚くほど短時間でプログラムを作れるようになりました。

ただし、Claude Codeは、何も考えずに一言指示すれば、売れるサービスを自動で完成させてくれる魔法ではありません。

何を作るのか。
誰が使うのか。
どの機能が必要なのか。
どの機能は不要なのか。
どのような状態になれば完成なのか。

こうした条件を人間が整理し、Claude Codeへ伝える必要があります。

さらに、作業を進める際には、

1. 現在の状態を確認する
2. 作業計画を作る
3. 小さな単位で実装する
4. 動作を確認する
5. 問題があれば修正する
6. 作業内容を記録する

という流れが重要です。

これは、通常のシステム開発と大きく変わりません。

AIがコードを書く速度は速くなりましたが、何を作るかを決めることや、完成したものを確認する役割は、引き続き人間に残っています。

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初心者向けのClaude Codeマニュアルを作成してます

今回、Claude Codeを初めて使う人向けに、Windows環境での導入から実際の活用方法までをまとめたマニュアルを作成中です

内容は、単なるインストール手順だけではありません。

* Claude Codeとは何か
* 通常のClaudeとの違い
* Windowsでの環境準備
* PowerShellの基本
* GitやVS Codeの役割
* Claude Codeのインストール
* 最初のプロジェクトの開き方
* 基本的な指示の出し方
* ファイルを安全に変更してもらう方法
* CLAUDE.mdの使い方
* Gitによるバックアップ
* エラーが出たときの対処方法
* トークン消費を抑える考え方
* SkillsやMCPの基本
* 実際の開発での作業手順

などを、初心者にも分かりやすい表現でまとめています。

特に意識したのは、専門用語を並べるのではなく、

「なぜこの作業が必要なのか」

「この確認画面では何を見ればよいのか」

「どのような操作をすると危険なのか」

まで説明することです。

導入サポートと活用サポートも必要かもしれない


マニュアルを作りながら感じたのは、資料を読むだけで進められる人もいれば、実際の画面を見ながら説明してほしい人もいるということです。

パソコンの環境は、人によって異なります。

Windowsのバージョン、インストールされているソフト、Gitの設定、Node.jsの状態などによって、同じ手順でも結果が変わる場合があります。

そのため今後は、

* Claude Codeの導入サポート
* 初期設定の確認
* 最初のプロジェクト作成
* CLAUDE.mdの作成
* GitHubの基本設定
* AIへの指示方法
* 実際のアプリ開発の進め方
* エラー発生時の相談
* Claude CodeとCodexの使い分け

サービスも包括して検討しています

完成したWEBアプリを提供するだけでなく、

自分でClaude Codeを使って作れるようになるための支援

にも、一定の需要があるのではないかと考えています。

WEBサービス制作とClaude Code支援は、どちらが良いのか


WEBサービス制作とClaude Code支援は、どちらか一方を選ぶものではありません。

時間をかけずに完成品が欲しい場合は、制作を依頼した方が効率的です。

一方で、

* 今後も自分で改善したい
* 小さなツールを複数作りたい
* AI開発の方法を学びたい
* 開発費を抑えたい
* 自社の業務に合わせて細かく変更したい

という場合は、Claude Codeの使い方を覚える価値があります。

また、最初は自分で作り、難しい部分だけ専門家へ依頼するという方法もあります。

今後は、すべてを制作会社へ任せるか、すべてを自分で作るかではなく、

AIと人間と専門家を組み合わせる形

が増えていくのではないでしょうか。

まとめ


当初は、SATO Worksとして小規模WEBアプリの制作サービスを中心に考えていました。

しかし、Claude Codeについて調べ、実際に使い、マニュアルを作成する中で、

「アプリを作ってほしい人」と同じくらい、
「Claude Codeを使って自分で作れるようになりたい人」もいるのではないか

と感じるようになりました。

Claude Codeを使えば、これまで専門家に依頼するしかなかった作業を、自分で進められる可能性があります。

ただし、安全に使うためには、基本的な知識と正しい進め方が必要です。

SATO Worksでは今後、小規模WEBアプリの制作だけでなく、Claude Codeの導入や活用方法についても、初心者向けに分かりやすく発信していきたいと考えています。

「Claude Codeを使ってみたいけれど、何から始めればよいか分からない」

「インストールしたけれど、その先の使い方が分からない」

「AIで自分の業務ツールを作ってみたい」

という方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

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