コードが書けなくても、アプリ開発は始められる。大切なのは「AIへの頼み方」よりその前だった

コードが書けなくても、アプリ開発は始められる。大切なのは「AIへの頼み方」よりその前だった

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IT・テクノロジー
「自分でアプリを作ってみたい」

そう思っても、

「プログラミングができないから無理」
「コードなんて読めない」
「ChatGPTやCodexを使えば作れるらしいけど、何を頼めばいいの?」

そんなところで止まってしまう方も多いと思います。

でも、生成AIを使った開発を続けていて感じるのは、最初に必要なのは必ずしもプログラミングの知識ではない、ということです。

むしろ最初に大切なのは、

「自分は何を作りたいのか」をAIと共有すること。

です。

AIは「良かれと思って」作ってくれる

ChatGPTやCodexに、

「こんなアプリが欲しい」
「こういう機能を追加して」

と伝えると、AIはかなり色々なものを作ってくれます。

これは本当に便利です。

でも、ここには一つ落とし穴があります。

AIはこちらの頭の中をすべて知っているわけではありません。

伝えていない部分については、

「こうした方が便利だろう」
「この構成の方が良さそう」
「この機能も必要だろう」

と判断しながら補完してくれます。

その結果、一つひとつを見るとちゃんと作られているのに、

「あれ? 私が作りたかったものと少し違う……」

ということが起こります。

さらに、その状態で機能追加や修正を繰り返していくと、だんだん全体が分からなくなってしまいます。

だから、いきなり「作って」ではなく「一緒に考えて」から始める

私はAIと開発するとき、

「まず実装しないで」
「現在の状態を確認して」
「私が実現したいこととの差を整理して」
「どう直せば理想に近づくか提案して」

というように、考える工程と実際に作る工程を分けることがあります。

そしてAIから提案が返ってきても、すぐに実装してもらうのではなく、

「それは本当に私が欲しかったもの?」

を一度確認します。

納得できたら、そこで初めて作ってもらう。

これだけでも、AIとの開発はかなり進めやすくなります。

どのAIを使うかより、どう一緒に進めるか

ChatGPT、Codex、Claude、Gemini。

今はいろいろなAIがあります。

もちろん、それぞれ得意なことや機能には違いがあります。

でも、アプリ開発を始めるときに、

「どのAIを使えば正解なの?」

と悩みすぎる必要はないと思っています。

それよりも、

AIにどんな役割を持たせるのか。
どんな情報を共有するのか。
どの工程まで任せるのか。
どこで自分が確認するのか。

こちらの方がずっと重要です。

AIに全部お任せするのではなく、

AIと一緒に開発を進める。

そんな感覚です。

プログラミング未経験でも、「作りたい」から始めていい

最初から、

データベースは何を使う?
APIは?
フレームワークは?
サーバーは?

なんて全部分からなくても大丈夫です。

まずは、

「こんなものがあったら便利」
「毎日やっているこの作業を楽にしたい」
「自分専用のこんなアプリが欲しい」

そこからでいいと思います。

その理想をAIと整理して、必要なものを一つずつ考えていけばいい。

そして分からなくなったら、一度止まって、

「今できているものと、私が作りたいものは何が違う?」

と確認する。

これも立派な開発の一部です。

「自分で作ってみたい」を応援したくて、新しいサービスを作りました

今回、

「自分で作る!はじめてのアプリ開発」

というマンツーマンサービスを作りました。

私が代わりにアプリを作って納品するサービスではありません。

画面を一緒に見ながら、ChatGPTやCodexなどを実際に使って、

「AIにどう伝える?」
「次は何を確認する?」
「この提案で本当にいい?」
「途中まで作ったものをどう立て直す?」

といったところから一緒に進めます。

プログラミング未経験でも大丈夫です。

すでにAIで途中まで作って、

「なんか訳が分からなくなった!」

という方も大歓迎です。

目標は、私が作ることではなく、

あなた自身がAIと相談しながら、自分の作りたいものを育てていけるようになること。

「こんなの作ってみたい!」

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