こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。
初めてのお店を選ぶとき、自分ならどこを見ますか?——たいていの人は「先に行った人の感想」を探します。それがHPに1つも無いと、不安なまま閉じられてしまうんです。
■ 声は「たくさん」より「3人分」から
いきなり20件そろえる必要はありません。まずは3人分。しかも、お客様の層が違う3人だと効きます。たとえば「初めての方」「常連の方」「遠方から来た方」。読む人は、自分と近い人の声を探すからです。
■ 集め方3ステップ
1. 帰りぎわに一言お願いする(「もしよければ、一言だけ感想いただけますか?」)
2. 質問は2つだけにする(「来る前に不安だったことは?」「実際どうでしたか?」)
3. 載せる前に本人に確認する(「HPに載せてもいいですか?お名前は"S様"のようにできます」)
■ なぜ「不安だったこと」を聞くのか
そこが、これから来る人がいちばん知りたい部分だからです。「駐車場が分かるか心配だった」「初めてで緊張した」——この一文があるだけで、同じ不安を持つ人の背中を押せます。ほめ言葉より、不安が解けた話のほうが強いんです。
■ やってはいけないこと
お礼や割引と引き換えに、良い内容を書いてもらうのはNGです。景品表示法(いわゆるステマ規制)にも、Googleのルールにも触れます。声は「いただいたものをそのまま」。ここは守ってください。
※Googleマップの口コミをHPにそのまま貼るのも、出どころの表示ルールがあります。迷ったら「直接いただいた声」を載せるのが安全で確実です。
■ これはGoogleマップ・SNSにも通じます
いただいた声は、Googleビジネスプロフィールの説明文にも、SNSの投稿にも使えます。「お客様の言葉」は、自分で考えたキャッチコピーよりリアルに届きます。1回集めれば、あちこちで使えます。
■ まず自分でできるチェック
自分のHPを開いて、「お客様の声」が載っているページを探してください。無ければ、今週来てくれた方に1人だけ聞いてみる。それだけで今日は十分です。
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「集めたけど、どこにどう載せれば効くの?」——そこは一緒に考えられます。
私の診断サービスでは、お店のサイトをチェックして、「どこを直せばお客様に伝わるか」を分かりやすくレポートにしてお渡ししています。
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