「あなたって、いつも明るいよね」
「本当に優しいよね」
「話しやすいから、つい何でも話しちゃう」
人からそう言われると、嬉しいものですよね。
自分のことをよく思ってもらえるのは、決して悪いことではありません。
でも、こんなふうに感じたことはありませんか?
「本当は、いつもそんな自分でいられるわけじゃないんだけどな」
周りからは明るい人だと思われている。
だから、少し落ち込んでいる日でも、いつもどおり振る舞う。
頼りになる人だと思われている。
だから、余裕がない日でも、つい平気な顔をしてしまう。
聞き上手だと言われている。
だから、自分も話したいことがあるのに、気づけば今日も相手の話を聞いている。
悪い気はしない。
むしろ、そういう自分を評価してもらえるのは嬉しい。
ただ、周囲から期待される自分と、本当の自分が少しずつ離れていく。
そんな感覚になることもあるのではないでしょうか。
いつも頑張っているあなたの話も、聞かせてください
私はココナラで、2つの電話相談サービスを出品しています。
■ 仕事や人間関係の悩み・愚痴・日常のおしゃべり
周囲にはなかなか言えない本音や、仕事であった出来事、嬉しかった報告など。誰かと気軽に話したいときにもご利用いただけます。
▶ [仕事・人間関係の悩み、愚痴、話し相手はこちら]
■ テレアポ・コールセンターで働く方の電話相談
お客様の前では明るく丁寧に対応する。数字や評価にも気を配る。そんな電話業務ならではの苦労も、現場経験のある私がお聞きします。
▶ [テレアポ・コールセンターの愚痴や悩みはこちら]
ここからは、私が人と接する仕事を通じて感じてきたことを、少しお話ししたいと思います。
「いい人」でいることが、いつの間にか役割になっている
例えば、職場でいつも明るく振る舞っている人。
周囲からは「話しかけやすい人」「雰囲気をよくしてくれる人」と思われているかもしれません。
でも、その人だって嫌なことがあれば落ち込みますし、誰とも話したくない日もあるでしょう。
それなのに、
「今日は静かだね。どうしたの?」
「いつもの元気がないじゃん!」
なんて言われると、つい笑顔をつくってしまう。
別に誰かから、明るくしていなさいと命令されているわけではありません。
ただ、周囲が知っている自分のイメージを壊したくない。
期待を裏切りたくない。
そんな気持ちが、いつの間にか自分を縛ってしまうこともあります。
「いい人だと思われたい」が、いつしか「いい人でいなければならない」に変わっていく。
それは、思っている以上に窮屈なことかもしれません。
仕事で見せる顔と、普段の自分が違うのは自然なこと
私はこれまで、接客や販売、電話業務など、人と向き合う仕事に携わってきました。
接客では、お客様に安心していただける話し方や、相手に合わせた対応が求められます。
電話業務なら、表情が見えない分、声のトーンや言葉遣いにも気を配ります。
そうした振る舞いは、仕事をするうえで大切なことです。
だから私は、人に合わせて振る舞うこと自体が悪いとは思っていません。
仕事では丁寧に話していても、友人の前では冗談を言う。
普段は明るい人でも、一人で静かに過ごす時間が好き。
それも自然なことですよね。
ただ、仕事でも私生活でも、いつも周りから求められる人物像を演じ続けていたら、どうでしょう。
どこにいても気が抜けない。
誰と話していても、相手が期待している返事を探してしまう。
そうなると、人と関わること自体が負担になってしまうかもしれません。
「いつものあなた」と違う話も、聞いてみたい
私の電話相談では、最初から明るく話していただく必要はありません。
普段は職場で頼られているけれど、今日はちょっと弱音を吐きたい。
友人からは聞き上手だと思われているけれど、たまには自分が思い切りしゃべりたい。
いつもは控えめだけれど、今日は嬉しい成果を誰かに自慢したい。
どれも、その人の一面だと思うんです。
私は、普段どんなふうに見られているかだけで、相手のことを決めつけたくありません。
仕事で成果を出したときも、思うようにいかなかったときも、話してくださる方が何を感じているのかを大切にしたいと思っています。
そして、ただ何でも肯定するのではなく、意見を求められたときには、自分なりの考えもきちんとお伝えしたい。
相手に気に入られるための返事ではなく、きちんと向き合うための会話をしたい。
これは、私自身が大切にしていることです。
いつもと違う自分を見せたって、いいじゃないですか
周囲からどう見られているかを意識することは、決して悪いことではありません。
ただ、そのイメージに自分を合わせ続けなければならないと思うと、少し苦しくなってしまいます。
いつも明るい人が、弱音を吐く日もある。
聞き役になることが多い人が、自分の話ばかりしたくなる日もある。
普段は控えめな人が、嬉しい出来事を思い切り自慢したくなることもあるでしょう。
私は、そんな日があってもいいと思っています。
「しょうさん、今日はちょっと愚痴を聞いてください」
「実は、いいことがあったんですよ!」
「特に用事はないんですけど、少し話したくて」
どんなきっかけでも構いません。
いつも周囲から期待されている自分ではなく、その日、その瞬間に感じていることを聞かせてもらえたら嬉しいです。
しょうの電話相談はこちら
▶ [仕事や人間関係の悩み・愚痴・日常の話し相手]
▶ [テレアポ・コールセンターの悩み・愚痴・仕事の報告]
いずれも1分100円からご利用いただけます。
出品ページでは、サービス内容や実際にご利用いただいた方からの評価もご覧いただけます。
「この人となら、ちょっと話してみたい」
そう感じていただけたら、ぜひお声がけください。