今日は、色の再現方法「RGBとCMYK」について、わかりやすくお話ししたいと思います。
Q・RGBとCMYKってなに?
A・ざっくり言うと、
RGB → 画面で見るもの(SNS画像・Web広告など)
CMYK →紙に印刷するもの(名刺・チラシなど)
と考えてOKです!
おーわり^^
と、言いつつ少しだけ詳しくお話します。
「RGBで作りますか?CMYKに変換しておきますか?」
デザイナーさんにそう言われても、
「え、なにそれ…よくわかんない…」
って思ったこと、ありませんか?
そんな方に向けて「RGBとCMYKって何なの?」という色の基本を
できるだけやさしくお伝えします^^
まず、RGBは、スマホやパソコンの画面に使われている色の仕組みのことです。
Red(赤)Green(緑)Blue(青)という3つの光を組み合わせて、いろんな色を表現しています。
頭文字ですね👀
画面の中で見るSNSの広告や画像、ホームページ用のデザインなどは、RGBという形式で作られていることがほとんどです。
一方で、CMYKは、紙に印刷する時に使う色の仕組みです。
Cはシアン(青っぽい水色)、Mはマゼンタ(ピンク)、Yはイエロー(黄色)、Kはブラック(黒)で、この4色のインクを重ねて色を表現します。
これも頭文字ですね👀
チラシや名刺、パンフレットなど、印刷物を作るときはCMYKが使われます。
RGBは「光で色を作る仕組み」、
CMYKは「インクで色を作る仕組み」
と覚えておくとイメージしやすいかもしれません。
RGBは光なので、すごく明るくて鮮やかな色を出せるのに対して、
CMYKはインクなので、どうしてもくすみや落ち着いた色合いになりがちです。
そのため、
「画面で見たときはきれいだったのに、印刷したらちょっと色がくすんでる…😢」
ということも起こります。
これは失敗ではなく、
RGBとCMYKではそもそも出せる色の範囲が違うからなんです。
では、
「どっちで作ってもらえばいいの?」
と思った方もいるかもしれません。
もし迷ったら、
「この画像はSNSで使いたいです」とか
「名刺に印刷したいです」など、
用途を伝えればクリエイターが適した形式で作ってくれます。
でも、色の仕組みをちょっとだけ知っておくだけで、
やりとりがスムーズになったり、思った通りの仕上がりになったりします。
「わからない」な、と思ったらどうぞ気軽にご相談ください^^