ごきげんな自分を守る境界線──「水鏡が荒れる前」にできること

ごきげんな自分を守る境界線──「水鏡が荒れる前」にできること

記事
コラム
こんにちは、松河と申します。
ココナラさんでは、占いや人生相談のお仕事をしながら、時に「誰かの小さな相談役」になることもあります。

お仕事としてのご相談はもちろんのこと、時にはプライベートでもちょこちょこ頼られることがある私です(ありがたいことに)。
ただ、何件か重なると、どうしても生活や他のお仕事に影響が出てしまうことも…。

頼ってもらえるのはすごく嬉しい。でも、どこまでを大切にするか、どう線引きするか──それは長年の私のテーマでもありました。

この記事は、
「いつも誰かに頼られる。でも、それが少し重たく感じてしまうこともある…」
そんな方に、そっと寄り添うような気持ちでお届けします。



テーマはずばり、「ごきげんな自分を守る境界線」について。

🌸 ある日のこと

ある朝、とあるリピーター様から有難いことに、「待機されてないけど、今すぐ相談したいです」とメッセージをいただきました。
私はすぐにお返事を送りました。
「準備しますので最短15分後にお電話できますよ。もしよければご検討くださいね😊」

それからお返事を待っていたのですが……
しばらく経っても返信がなくて。
「何かあったのかな?」と心配になりながらも、
50分を超えたあたりで、だんだん「どうしよう、どうしよう…」と心がザワザワしてきました。

その日は、週に一度のお楽しみ──「お弁当屋さんの出張販売」がある日!
そして、他のお客様のご依頼をお受けせず、ひたすら待っている私。

出発時間も近づく中、「どうしよ、どうしよう…」と迷う私。

🤔以前の私なら…

返事が来るまでひたすら待つ(お客様のために)
お弁当も諦める(しょうがない)
他のご依頼も受けない(他のお客様にご迷惑をお掛けしてしまう)

そして最終的に……
「お弁当食べたかったな…他のお客様にもご迷惑をお掛けしてしまったかもしれない」と心が落ち込んだり、

お客様に「松河さんを待たせちゃった…」と罪悪感を与えてしまっていたかもしれません。

🌱でも、今回は違いました。


1時間近く待った後、「しばらくお待ちしていたのですが、このあと一度外出いたしますね☀️」
と、お伝えして、お弁当屋さんへGO!💨

楽しみにしていた美味しいお弁当を食べることができ、心の状態もごきげん力もアップ。
しかも、そのお客様からは後ほどお電話をいただき、ご事情も分かってホッと一安心でした🍀

💡 キーワード:「水鏡が荒れる前に、境界線を引く」

“ごきげんな自分”でいることって、実は簡単じゃありません。
でも、「私はここまでならOK」って、自分でラインを決めておくことも大事なお仕事。

⚠️待ちすぎたら、我慢しすぎたら、心の奥に「怒りの火種🔥」が残ってしまうこともあります。

だからこそ、
境界線は相手を拒むためではなく、自分の「水鏡」を守るため、相手との関係性を守るためにあります。

👆水鏡とは?


「水鏡(みずかがみ)」とは、自分の心を映す鏡のような存在。
他人と接する時の反応、湧き上がる感情──それが心の“水面”に現れます。
心がざわついていたら、相手の本当の姿も、自分の本音も見えにくくなる。
だから、水鏡が荒れる前に、整えることが大事なんですね😊

👆 日常に活かすヒント

「これ以上は、しんどくなりそう」って時、自分に優先順位をつけていい
「これは我慢?それとも選択?」と問いかけてみる
「待つのは30分まで」など、自分ルールを決めておくと感情が安定する✨

👆まとめ

今回、私は楽しみにしていたお弁当も手に入って、ご依頼も後にいただくことができました。
そして何より、「自分の選択だった」と納得できたのが、すごく大きなこと👏

境界線を引くことは、「冷たくすること」ではなくて、自分と相手の関係をよりよくするための“あたたかい選択”なんだなぁって思います。

「我慢」より「納得」が、自分と相手との関係性を守る力になる。
あなたもぜひ、水鏡が荒れる前に、境界線を引いてみてくださいね😊
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