ビジネスで大事なことは、『弱虫ペダル』 ハコガク銅橋が教えてくれた

ビジネスで大事なことは、『弱虫ペダル』 ハコガク銅橋が教えてくれた

記事
ビジネス・マーケティング
「てめぇの心意気だきゃあ
 伝わってきたよ!!」

冒頭の言葉は、
『弱虫ペダル』90巻のワンシーン。
(著者:渡辺航先生/出版:秋田書店さん)


以前もお伝えしましたが、
『弱虫ペダル』90巻は、
ファンの間では「神回!」といわれる
インターハイ開始直前のシーンから
始まります。

そもそも、
『弱虫ペダル』とは?

高校生の自転車競技の人気マンガです。

ロードレースで、
インターハイの優勝を目指す
高校生たちの熱いレースが描かれております。

6人一組で3日間、走り抜く設定です。


冒頭の言葉は、
ライバル校箱根学園(ハコガク)の
エーススプリンター(≒平坦の速度最速)の
銅橋の言葉です。

言葉の相手は、
別のチームのリーダー杉元。

杉元は、銅橋に交渉します。

=====

杉元
「選抜の2人(=杉元のチームのスプリンター)を
 連れて行ってくれないか
 チャンスをあげたい
 スプリントを体験させてやりたいんだ」


(中略)


銅橋
「ア!?
 それ交渉してんのかソレ
 虫のいい話のっけてきてんじゃねーよ!!
 オレにメリットは何ンもねーじゃねぇか!!
 バカげてる!!
 断る!!」

杉元
「埋め合わせはする!!
 どこかでハコガクがピンチの時は
 助ける!!
 ボクが率先して!!」

銅橋
「ブハ!!
 まてよオイ
 おまえが?
 助ける?
 ハコガクを!?」

杉元
「そ そうだとも!!」

銅橋
「ブハ
 釣り合わねェ!!」

杉元
「たのむ!!」

=====


その杉元の心意気に打たれた銅橋は、
こう思いいます。

(・・・・・・チッ
オレはマジメなヤツが嫌いじゃねーんだ

そして、銅橋は、こう言います。


乗れよ!!
 選抜の2人!!
 ふり落とされても知らねぇけどな!!」


最後に杉元にこう言います。

「てめぇの心意気だきゃあ
 伝わってきたよ!!

 こいつァ 一応
 貸しにしとくぜ!!」


あなたは、この一連のやり取り、
どう思いましたか?

格上相手に、後輩の為に勇気を出して、
交渉をする杉元は、リーダーとして立派です。

この後、杉元に想いに応えるために、
引き離されそうになりながらも、
必死に銅橋の後を追う選抜2名も、
その意気込みたるや、敬意に値します。

何より、このシーンの銅橋は、
敵ながらアッパレです。

このアッパレな銅橋が、
何を私たちに教えてくれるのでしょうか?


「マジメなヤツは嫌いじゃない」
「心意気だけは伝わってきたよ」
その言葉に、彼に矜持が詰まっています。

彼はガラは悪いですが、
勝つために、誰よりも練習を重ねている一人です。

マジメに練習を積み重ねることが、
彼の矜持です。

それだけ、
マジメにやることに思入れがあるからこそ、
マジメなヤツは嫌いになれない。

彼がいかに、練習と競技に対して
マジメなのかがうかがえます。

何かに打ち込むとは、
このレベルになることを教えてくれます。


私たちも、ビジネスの場で、
「マジメな他人は嫌いになれない」
それくらい、
自分のビジネスにマジメになることができれば、
予想しているよりも、
ステキな未来が待っています。

逆に、
「手軽に成果が出ます」
というような、マジメと正反対のものは、
私たちから成功を遠ざける要因になるのかもしれません。



「てめぇの心意気だきゃあ
 伝わってきたよ!!」

ビジネスで大事なことは、『弱虫ペダル』
ハコガク銅橋が教えてくれました。

あなたの起業やビジネスの成功に
お役に立てば幸いです。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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