皆さま、この犬種はご存知でしょうか?
今日は日本では滅多にお目にかかれないブルーティッククーンハウンドについてお話していきたいと思いますෆ ̖́-
ブルーティッククーンハウンドの気質
ブルーティック・クーンハウンドは狩猟犬としての能力を高めるために品種改良の末、生まれた犬種になります。
なので、とても賢く忠誠心が高いでしょう。
しかし、狩猟犬としての能力が強すぎるがゆえに、鳥やウサギ、猫などを見かけると本能が表に出てしまう可能性があるため注意が必要です。
✦ 聡明
✦ 忠誠心
✦ 活発的
✦ 友好的
✦ 愛情深い
✦ 狩猟本能が強い
✦ 独立心
また、最も運動を必要とする犬種の一種であり、最低ても一日1時間は必要でしょう。
ブルーティッククーンハウンドの特徴
ブルーティック・クーンハウンドには重量種と軽量種という2つの系統が存在します。
重量種はピューマ、アメリカクロクマ、ボブキャットを。
軽量種はアライグマを専門としてツリーイング猟という方法で狩猟を行います。
そのため、ブルーティック・クーンハウンドといっても
体重はオス25–36 kg、メス20–29 kg
体高はオス56–69 cm、メス53–64 cm
と、体の大きさが変わってきます。
また、名前の由来になったブルーに見える被毛が特徴です。
被毛は ほどよい粗さと光沢を兼ね備えており、黒と白、および若干のタンのまだら模様が独特のブルーを生み出しています。
ブルーティッククーンハウンドの歴史
ブルーティッククーンハウンドは、1900年代初頭、アメリカ南部のルイジアナ州などでアライグマを始めとする小動物を狩るときの猟犬として開発された犬種です。
アメリカン・ブルー・ガスコン・ハウンドという犬種を軽量化して更に狩猟能力を高める目的で改良し、
更に、ブルー・ガスコンにイングリッシュ・クーンハウンド、イングリッシュ・フォックスハウンドなどが掛け合わされ、より軽量で体格も引き締まったものに改良されました。
とにかく、「狩猟」という目的で生まれた犬種ですね。
そのおかげかどうかは分かりませんが、実際、戦争中に多くの犬種が絶滅の危機に追い込まれた中、ブルーティッククーンハウンドは絶滅の危機には陥らなかったそうです。
(諸説あります)
その証拠に未だに、アメリカやカナダだけでなく、世界各国で実猟犬としての能力が飼われ、日本でもイノシシの狩猟の相棒として重宝されているそうですしね ❁
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪