動物の寿命は人間よりも短いと聞いて
「あれ、じゃあ1分が1時間とかに感じるのかな」
とか思っているようなピュア子供時代をなんとなーく思い出して、「うわ、廃れたなぁ」と虚しさを覚えた今日この頃です…。
ちなみに今回は調べた上でのお話しと、私個人のお話しの両方を書きますねෆ ̖́-
時間の感覚は、ある
結論から言えば、まだ分かっていません。
様々な研究者たちが犬に対する時間について追究していますが、実際のところ意見が分かれているのが現状です。
ある研究者達は「日付や時間は人間が勝手に決めているだけなので、犬たちがそれを理解しているわけがない」という理由から“犬に時間の感覚はない”と主張しており
もう一方の研究者達は食事や睡眠などから“犬は体内時計で時間の感覚をつかんでいる”と主張しています。
私個人としても、
辺りが明るくなる大体4〜6時の早朝から「朝ですよ〜お散歩行くでし!」みたいな感じで毎朝起こされたことや、
19〜20時ぐらいになると台所の入り口にスタンバってることから
時間の感覚はある。と考えています。
ただし、人のように「○年○月」や「○時○分」などの数字化された時間の感覚はありません。
あくまでも「もうすぐ朝ごはん」「今はお留守番」「涼しくなってきたしお散歩かな」など、“今から起こること”の感覚で時間を把握しているのです。
時間を判別するもの
犬が時間を判別するのは、5つの要素だと考えられています。
✦ 体内時計 ✦
朝・昼・夜の時間を判別することができる。
生物時計、概日リズム、サーカティアンリズム、と呼ばれることも。
人間同様、睡眠から起床する、体温の上下、ホルモンの分泌なども含め、体内時計によって身体を動かすことが可能。
✦ 光と気温 ✦
光の強さや影、温度の高低差などによって、朝・昼・夜の時間を判別する。
✦ パターン ✦
人間や犬、鳥などの行動からこれから起こる予測を立てて行動する。
✦ 犬同士のコミュニケーション ✦
犬同士には独自のコミュニケーションがあり、お互いに現在の状況や状態を伝えている。
✦ におい ✦
部屋に残った匂いの強弱や、外から得る匂いの情報などから時間を判断する。
以上になります。
とは言っても、まだまだ研究段階。
はっきりとした結果は分かっていません。
これから、どんなことが証明されるのか楽しみですねෆ ̖́-
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪