ココナラの手数料はいくら引かれる?出品者の手取り計算と価格設定の考え方

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ココナラで出品するときに、意外と見落としやすいのが「手数料」です。

サービスを1,000円で販売した場合、
1,000円がそのまま手元に残るわけではありません。
ココナラでは、取引が完了したあとに販売時の手数料が差し引かれ、
残った金額が売上として反映されます。

そのため、出品価格を決めるときは、
「いくらで売るか」
だけではなく、

「手数料を引いたあと、いくら手元に残るか」
まで考えておくことが大切です。

この記事では、ココナラ出品者向けに、手数料の考え方、手取りの計算方法、プラチナランクを目指すための販売額の考え方をまとめました。

ココナラ出品者の手数料は売上から差し引かれる

ココナラでサービスが購入され、取引が完了すると、
販売価格から手数料が差し引かれます。

通常サービスの場合、販売時の手数料は22%です。
つまり、出品者の手元に残る金額は、おおよそ販売価格の78%です。

たとえば、1,000円のサービスが売れた場合、手取りの目安は780円です。
5,000円のサービスが売れた場合、手取りの目安は3,900円です。

電話相談サービスの手数料は100円につき59円(約60%)、
ビデオチャットサービスは27.5%です。

ビデオチャットサービスを5,000円で販売した場合は、
手数料の目安は1,375円、手取りの目安は3,625円になります。

ここで大切なのは、販売価格と手取りは同じではないということです。

出品したばかりの頃は、
購入されることを優先して
低めの価格にしたくなるかもしれません。
しかし、手数料を考えずに価格を決めてしまうと、
実際に作業したあとで「思ったより手元に残らない」と感じやすくなります。

ココナラで出品する場合は、
最初から手数料を引いたあとの金額を見ておくことが大切です。

ココナラの手数料計算方法

ココナラ出品者の手取りは、ざっくり次のように考えられます。
販売価格 × 78% = 手取りの目安
たとえば、販売価格が10,000円の場合は、
10,000円 × 78% = 7,800円
となります。

つまり、10,000円で販売した場合、手元に残る金額の目安は7,800円です。

販売価格別の手取り早見表

販売価格ごとの手取り目安を表にすると、以下のようになります。
Frame.jpg
こうして見ると、
販売価格が高くなるほど、
手数料として差し引かれる金額も大きくなります。

そのため、高単価のサービスを出品する場合ほど、
手数料をふまえた価格設定が大切になります。

希望の手取りから販売価格を逆算する方法

そのため、価格を決めるときは
「いくらで売るか」
から考えるよりも、

「いくら手元に残したいか」
から逆算すると決めやすくなります。

計算式は、次のように考えます。
希望の手取り ÷ 0.78 = 販売価格の目安

たとえば、手元に3,000円残したい場合は、
3,000円 ÷ 0.78 = 約3,846円
となります。

この場合、きりのよい価格にするなら、
4,000円前後で設定することを検討できます。

おひねりや有料オプションにも手数料はかかる?

ココナラには「おひねり」という追加支払いの機能があります。
おひねりも販売総額に含まれるため、
通常のサービス価格と同じように22%手数料の対象になります。
有料オプションも同様です。

価格設定はプラチナランクの維持もふまえて考える

ココナラで継続的に出品していくなら、
手取りだけでなく、出品者ランクも意識しておくと価格を考えやすくなります。

出品者ランクの中でも、
プラチナランクは購入者から見たときに信頼感につながりやすい要素のひとつです。

もちろん、プラチナランクだから必ず良い出品者というわけではありません。
反対に、ランクが低いから実力がないというわけでもありません。

ただ、購入者にとってランクは、

「販売実績があるか」
「評価が安定しているか」
「安心して依頼できそうか」

を判断する材料になります。

プラチナランクを目指す・維持するうえでは、
直近3ヶ月の販売額10万円以上が大きな目安になります。

アートボード 4.jpg
▲ 受注モードのダッシュボードから確認できます!

たとえば、3ヶ月で10万円の販売額を目指す場合、
単純に考えると1ヶ月あたり約33,000円の販売額が必要です。

これを販売価格ごとに見ると、次のようになります。
Frame (1).jpg

このように見ると、
低価格のサービスだけでプラチナランクを目指したり維持したりするには、
多くの件数をこなす必要があると分かります。

まとめ:手数料と3ヶ月の販売額から価格を考えよう

ココナラで出品する場合、販売価格がそのまま手元に残るわけではありません。
通常サービスでは、販売時の手数料が差し引かれたあとに売上として反映されます。

そのため、価格を決めるときは、
「いくらで売るか」
だけではなく、

「手数料を引いたあと、いくら残るか」
を見ることが大切です。

また、プラチナランクを目指す・維持するなら、
3ヶ月で10万円の販売額もひとつの目安になります。

ココナラの価格設定では、

・手数料はいくら引かれるのか
・手元にはいくら残るのか
・3ヶ月で10万円を目指すには何件必要か

を確認しながら、無理なく続けられる価格を考えていきましょう。

※手数料や出品者ランクの条件は変更される可能性があります。
記事を公開する前に、必ずココナラ公式ヘルプの最新情報をご確認ください。


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