幸せ配達人の皆様
いつも素敵な笑顔をありがとうございます
日商簿記では
商業簿記と工業簿記の両方を勉強します
決して
商業高校の学生が勉強するのが商業簿記
工業高校の学生が勉強するのが工業簿記
ではありません!
日商簿記3級では商業簿記だけ勉強します
もう少し付け足しますと
小規模株式会社を対象とした商業簿記で、
「商業簿記」とは商品売買業を対象とした簿記です。
「商品売買業」とは、たとえば
取引先(仕入先)から商品を仕入れてきて、
そのままの形で、お客さん(得意先)に販売する業種をいいます
そして、
日商簿記2級では商業簿記に加えて工業簿記も出題範囲に加わります
もう少し付け足すと、日商簿記2級の出題範囲は
株式会社を対象とした商業簿記と工業簿記です
「工業簿記」とは製造業を対象とした簿記で
「製造業」とは、いわゆるメーカーのことです
たとえば
ある取引先から材料を仕入れてきて、
自社工場で組み立てや塗装といった加工を施して製品を完成させ、
完成した製品をお客さんに販売する業種をいいます
工業簿記には原価計算が含まれるので、
初めての人にはとっつきにくい上に、
計算問題が多くて、レベルも高めです
量としては簿記3級と同じぐらいの分量です
そして、
簿記2級の商業簿記は3級よりもレベルがアップする上に
簿記3級の2倍以上の分量があります
つまり、2級はレベルがアップするだけでなく
簿記3級の3倍以上の分量になるのです
試験時間も
簿記3級は3問60分に対して
簿記2級は5問90分になります
2020年以前は簿記3級も5問120分でした
問題レベルはそれほど変わってないので
時間的には足りなくなる可能性が高いです
★電卓を使って、いかに「正確に早く集計を出す」かが
重要になります
簿記3級では
難問や奇問が出題されなくなり、
ちゃんと勉強すれば得点に繋がりやすい
基本的な問題が出題されるようになり
学習がしやすくなっています
きちんと対策をたててしっかり練習しましょう
本日も最後までお目を通していただきまして、
誠にありがとうございました
あおいかぼちゃ