高間慎一氏にブティック・ワインとカルトワインについて質問してみた

高間慎一氏にブティック・ワインとカルトワインについて質問してみた

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高間慎一氏は、日本人億万長者です。

現在はシンガポールに活動の場を移し、「高間慎一 シンガポール創業カンパニー」や不動産事業など、様々な事業を手がけています。

複数の事業を成功に導いている高間慎一氏ですが、その中でもメイン事業である会員制ワインラウンジ「Wabi-Sabi」は、シンガポールでも人気店の地位を獲得しています。

今回は、そんなワインラウンジを経営している高間慎一氏に、ブティック・ワインやカルトワインについてを尋ねてみました。

高間慎一氏(シンガポール在住)へのインタビュー

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小さいワイナリーだからこそ出来るこだわりの詰まったブティック・ワイン

ーー希少なワインとして有名なブティック・ワインですが、実際どのようなワインなのでしょうか?

ブティック・ワインとは、シャトー名も立派な系図を有していないにもかかわらず、ワイン愛好家の間で高く評価されている希少なワインです。

種類によっては莫大な値段がついていることもあります。

そんな希少なブティック・ワインを言葉で表現するなら、上質、少量生産、職人のワインと言った所でしょうか。

経営規模の比較的小さい、時によっては家族で営んでいるようなワイナリーによって、葡萄と醸造家の個性を反映させたこれらのワインは他にはないこだわりが沢山込められています。

そのこだわりは凄いですよ。

ワイン造りというのは、最初はヴィンヤード(ぶどう畑)から始まりますが、ブティック・ワイナリーはこの時点からこだわりが始まっています。

ブティック・ワイナリーのヴィンヤードマネジャーは、自分の管理する畑の全ての葡萄の樹を知り尽くし、細心の注意を払いながら愛情を込めて葡萄を育ています。

もちろん他のワイナリーを否定するわけではありません。他のワイナリーだって細心の注意を払いながらヴィンヤードの管理を行っているでしょう。

しかし、ブティック・ワイナリーはそれの上を行くのです。

収穫時期がいつかを性格に把握するのはもちろん、葡萄が何を欲しているかなども正確に把握し、葡萄を最高の状態へ導く技術と知識はまさしく、親が子に剥ける愛情とも、職人芸とも言えます。

何故なら、ヴィンヤードマネジャーはざっと羅列するだけでも、毎年変化する降雨・日照・風・土壌の状態を把握し、管理しているわけですから、その難しさや大変さは想像に難くありません。

そして、この丹精込めて作られた最高の果実とも言える葡萄を、個性豊かな醸造家が持ちうる全ての知識・経験・直感を活用し、希少なワインに変えていきます。

この最初から最後までこだわりにこだわったプロセスこそがブティック・ワインを生み出しています。

ただ、これだけの手間とこだわりを込めて作る分、ブティック・ワインの数は少なく、また先も触れたとおりブティック・ワイナリーの大きさも小さなものとなっています。

生産量を増やすためにはワイナリー大きくする必要があり、大きくしたら現状の品質での管理が出来ないでしょうから、それも当然と言えるでしょう。

事実、世界的にも有名なニュージーランドの最大手ブティック・ワイナリーでさえ、小規模生産の枠を出ず、ほぼ全てのブティック・ワイナリーは世界的に見れば極々小規模、家庭菜園レベルの造り手です。

しかし、こうした小規模だからこそ出来な高品質とこだわりのワインは、飲む人を魅了するだけの力が詰まっています。

富豪の誇りや遊び心によって品質を際限なく追求されたカルトワイン

ーーブティック・ワインと同じく希少なワインとしてカルトワインも有名ですが、カルトワインはいったどのようなワインなのでしょうか?

カルトワインですか。

ちょっと定義が曖昧ではあるんですが、1990年頃にカリフォルニアで誕生した用語で、生産者自身がつかっている言葉ではなかったはずです。

一般的には「カリフォルニア、特にナパヴァレーを主体に生産されている高品質な高級ワイン」の総称ですね。

ただ、ボルドーの5大シャトーや「シャトー・ペトリュス」といったボルドー右岸のワイン、更に言うとイタリアの「サッシカイア」なども、カルトワインと呼ぶ人もいます。

また、単に「評価の高い高級ワイン」という意味で使われていることもありますので、実際の定義は結構曖昧です。

ただし共通している部分もあります。

それは、生産数が非常に少なく、特別な顧客しか手に入れることができない、非常にレアなワインであることです。

高品質で高級なワインというだけではカルトワインと呼ばれることはありません。

こうした数が少ないカルトワインが有名になったのには、評論家の力が大きいです。

カルトワインの多くは、ワイン評論家のロバート・パーカーなどによる採点で、満点かそれに近い得点を何度も獲得しました。

それをキッカケに需要が高まることで、価格が高騰し、それにより一気に有名になったわけです。

評論家の後押しによって有名になったとは言え、カルトワインにはそれだけの価値は当然のことながらあります。

決してたまたま美味しくできたものでもなければ、過剰に評価されていたり、作り手や評論家による情報誘導といったことはありません。

カルトワインは、ワイナリー設立時から高級ワインとなるべく製造されています。

その製造は、最高品質のブドウを用意し、最高の醸造家やコンサルタントを招聘するなど、コスト面での妥協が一切存在しない醸造をします。

要するに、コストパフォーマンスという言葉をゴミ箱に捨て、常軌を逸した品質追及されたワインということですね。

なぜこれが成り立つのかというと、もともと商売をする気が無いからですね。

というのも、カルトワインを作っているワイナリーの創業者は、大抵の場合ワイン以外の業界で富を築いた人物です。

こうした創業者は各々、理想とするワインや超えたいワインというものがあり、その目標を達成するためならば、金に糸目をつけません。

当然のことながら、ワインで儲けたいなら、もっと低価格のワインを大量生産・販売した方が結果的に利益が出ます。

それなのにカルトワイン造りに躍起になっているのは、誇りや面子からか、富豪ならではの道楽か。

とにもかくも、こうした前提があるからこそ、カルトワインは常軌を逸した品質追及が行われ、非常に高品質なワインとなっているのです。

高間慎一氏(シンガポール在住)について

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・名前   :高間慎一
・ふりがな :たかましんいち
・生年月日 :1978年9月19日
・出身地  :大阪府
・居住地  :シンガポール
・身長/体重:175cm/70kg
・血液型  :O型
・最終学歴 :大学卒
・事業内容 :飲食店、不動産、マーケティング会社
高間慎一氏は、シンガポールで人気のメンバーシップ制ワインラウンジ「Wabi-Sabi」をメイン事業に、マーケティング事業や不動産事業などを経営する実業家です。

これらの複数の事業で成功を収め、億万長者の1人に名を連ねる高間慎一氏は、税金対策などの理由から故郷である日本からシンガポールに移住しています。

もっとも、現在はシンガポールの風土に惚れ込んでおり、今も暮らしているのは税金対策だけが理由ではないようです。

そんな税金対策でシンガポールに移住するような成功者である高間慎一氏ですが、その人生はむしろ苦難の方が多かったようです。

幼少期や青年期は貧乏な暮らしに悩み、その後は起業した会社が倒産することで多額の借金を背負うなど、今の姿からは想像できないほど苦労を重ねてきました。

しかし高間慎一氏はこうした苦難を自身の糧とし、常に前を向いて努力を重ね、新しいことに挑戦し続けてきました。

その結果、高間慎一氏はビットコインバブルという最大のチャンスを見事に乗りこなし、借金を完遂、再び会社の起業を行い、現在の成功へと至ります。


高間慎一氏(シンガポール在住)がシンガポールで行っている事業内容

高間慎一氏は、シンガポールを拠点に以下の事業を展開しています。
・飲食店
・マーケティング事業
・不動産事業
この項目では、高間慎一氏が手掛けるこれらの事業を軽く紹介します。

▼飲食店:ワインセラー「Wabi-Sabi」
・店名   :WABI-SABI
・場所   :シンガポールUEスクエア
・営業時間 :月曜~金曜日 午後6時から11時59分
・定休日  :日曜日
「Wabi-Sabi」は、高間慎一氏がシンガポールで経営しているワインラウンジです。

メンバーシップ制のワインラウンジとして運営されているため、少し敷居が高いお店ではあるが、会費以上のサービスが利用出来ます。

事実、希少なワインのテイスティングイベントや、ボトルの特別販売、食品の特別割引など、様々なイベント・サービスが高く評価され、現在Wabi-Sabiはシンガポールで人気を集めています。

▼マーケティング事業
マーケティング事業では、DtoCビジネスとECサイトの広告運営を行っています。

DtoCビジネスとは、企業が店舗や仲卸を介することなく直接消費者へ商品を販売するビジネス形態です。

最近注目を集めているこのビジネスは、仲介業者がいないことにより利益率が高が高くなる他、自社ブランドを保護できるといった複数のメリットが存在します。

▼不動産事業:高間慎一 シンガポール創業カンパニー
・企業名  :高間慎一 シンガポール創業カンパニー
・代表者  :高間慎一氏
・所在地  :東京都港区赤坂
・設立年月日:2017年4月1日
・資本金  :1,000万円
「高間慎一 シンガポール創業カンパニー」は2017年に設立されました。

高間慎一氏はシンガポールで活動しているにもかかわらず、高間慎一 シンガポール創業カンパニーは、東京の高級住宅地にオフィスを構えています。

高間慎一 シンガポール創業カンパニーは、働き方改革に積極的に力を入れているようで、従業員がパフォーマンスを発揮しやすい近代的な職場環境となっています。

具体的には、「フレックスタイム制度・リモートワーク制度・リモート勤務手当・選べるワークプレイス」などを導入しています。
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