海野です。
無類のラーメン好きです。
本当はラーメンについて語り始めると止まらなくなるので、仕事のブログでは封印していたのですが、今日は少しだけ解禁します。
今回は神戸出張で出会った、とあるラーメン屋さんのお話です。
◾️ホテル前の冒険
出張の楽しみはたくさんあります。
仕事で新しい人と出会うこと。
その地域ならではの文化に触れること。
美味しいお酒を飲むこと。
そして私にとって欠かせないのが、
その土地のラーメンを食べることです。
懇親会が終わり、時刻は22時過ぎ。
ホテルに帰ろうと思ったその時、
「せっかく神戸に来たんだから、もう一軒だけ冒険しよう」
そんな気持ちになりました。
気になったお店を見つけたら、とりあえず入ってみる。
これはラーメンだけでなく、仕事でも人生でも割と同じです。
◾️地域に根付いたお店には独特な魅力がある
神戸駅前を歩いていると、気になる看板を発見。
吸い込まれるように地下へ。
店名は「長浜ラーメン丸羅」。
まず驚いたのは価格です。
長浜ラーメンが650円。
最近は1,000円を超えるラーメンも珍しくないので、この価格はかなり頑張っています。
店内を見渡すと、ご家族で経営されているような温かい雰囲気。
こういうお店を見ると、つい応援したくなります。
個人的に、大手チェーンも好きですが、地域に根付いたお店には独特の魅力があると思っています。
◾️待つこと10分
当然のように長浜ラーメンを注文。
しかもバリカタ。
豚骨ラーメン好きとしては譲れません。
ところが。
来ない。
中々来ない。
あれ?
バリカタって、むしろ早く出てくるものじゃなかったっけ?
と思いながら待つこと約10分。
ようやく着丼。
◾️どうしても気になる硬さ
スープはあっさり系。
価格を考えれば十分頑張っています。
ただ一つ気になることが。
麺です。
私の知っているバリカタではない。
むしろ普通くらいの硬さ。
「まあ、たまたまかな」
そう思って替え玉を注文。
もちろんバリカタ。
しかし。
やはり柔らかい。
◾️次はハリガネ
ここで私は考えました。
関東と関西ではバリカタの定義が違うのか。
いや、そんなことはないはず。
ならば試してみるしかない。
ということで、次はハリガネを注文。
結果。
私の知っているハリガネではありませんでした(笑)
◾️地域が違えば文化も違う
でも、その時ふと思ったんです。
もしかしたら私は、
「バリカタとはこういうものだ」
という自分の常識を当てはめていただけなのかもしれない。
地域が違えば文化も違う。
価値観も違う。
ラーメンの常識だって違う。
出張の面白さって、こういう予想外の出来事にある気がします。
◾️これだから新規開拓はやめられない
正直に言うと、今回のラーメンは私の好みドンピシャではありませんでした。
でも、満足しています。
なぜなら、
期待通りの体験より、予想外の体験の方が記憶に残るから。
新しいお店に入る。
新しい人に会う。
新しい仕事に挑戦する。
最初から正解が分かることなんてほとんどありません。
だから私は、とりあえず飛び込んでみます。
ラーメンも。
仕事も。
人生も。
たまに失敗もします。
でも、その中にある思わぬ出会いや発見が面白いんです。
◾️次はどんな出会いがあるだろう
挑戦って、ラーメン屋選びと少し似ています。
入る前から正解は分からない。
でも入らなければ何も始まらない。
だから私は今日も新規開拓を続けます。
次の出張では、どんなラーメンと出会えるのか。
どんな人と出会えるのか。
今から楽しみです。
最後はいつもの締めで。
はい、ラーメンは地球を救う。