こんにちは。スタイリストのyukiです。
「去年は気に入っていたニットなのに、今年着るとなんだかしっくりこない」
「ベージュのニットを着ると、顔までぼんやり見える」
「暖かくて楽だけど、鏡を見るとおしゃれというより普段着っぽい」
秋冬の服を出したとき、こんなふうに感じたことはありませんか?
去年のニットがしっくりこないと、「年齢のせい?」「もう似合わないのかな」と思ってしまいますよね。
でも、ニットそのものだけでなく、服の状態や組み合わせによって、疲れて見えたり、地味に見えたりしている場合もあります。
新しく買い替える前に、まずは次の3つを見直してみてください。
■①毛玉や首元の伸びをチェックする
着慣れたニットは、いつの間にか毛玉が増えたり、首元や袖口が伸びたりしていることがあります。
特に確認したいのは、顔に近い襟まわりと、目につきやすい胸元や袖。
色や形が似合っていても、生地がくたびれていると、服装全体がだらしなく見えてしまうことがあります。
毛玉を取る、お手入れ表示に沿って形を整えるなど、まずはできるケアを。
伸びや型崩れが戻らない場合は、買い替えを考える目安になります。
■②顔まわりがぼんやりしていないかを見る
ベージュやグレーなど、合わせやすい色のニット。
便利だからこそ、毎年同じようなものを選んでいませんか?
こうした色も、色味や顔との組み合わせによっては、顔まわりがぼんやり見えることがあります。
そんなときは、ニットを買い替える前に、首元から白いインナーを少し見せてみるのもひとつの方法です。
例えば、ベージュの丸首ニットに白いTシャツを重ね、襟元から細くのぞかせる。顔とニットの間に白が入ることで、印象がすっきりする場合があります。
重ね着が苦手なら、イヤリングやネックレスで明るさを足す方法も。
自然光の入る場所で、何も足さない状態と見比べてみてください。
■③ニットに合わせる服が、毎年同じになっていないか?
「このニットには、このパンツ」
「足元はいつものスニーカー」
組み合わせが決まっていると楽ですが、着こなしがずっと同じだと、今の自分にはしっくりこなくなることもあります。
例えば、ゆったりしたニットに、裾がたまるパンツを合わせて重たく見えるなら、裾がすっきり収まるパンツに替えてみる。
ニットと色の近いボトムスで全体がぼんやりするなら、濃い色のパンツを合わせてみる。
いつものスニーカーをローファーに替えるだけでも、少しきちんとした印象に変えられます。
一度に全部を変える必要はありません。まずはボトムスか靴、どちらかひとつを替えて、全身を鏡で見てみましょう。
■「老けて見える」と感じたら、服の状態と着こなしを見直して
去年のニットがしっくりこないからといって、すぐに手放す必要はありません。
毛玉や型崩れはないか。
顔まわりがぼんやりしていないか。
いつもの組み合わせが、今の自分に合っているか。
この3つを確認すると、買い替えたいものと、まだ楽しめるものを整理しやすくなります。
「何を着ても、以前ほどしっくりこない」
「秋冬服を買いたいけれど、また同じようなニットを選んでしまいそう」
そんな方へ、スタイリークでは、体型のお悩みや着用シーン、ご予算を伺い、現在購入できる服・靴・バッグなどを組み合わせた「あなた専用の着回しBOOK」をお作りしています。
いつもの服選びから少し幅を広げて、今の自分に合う秋冬のおしゃれを楽しんでみませんか?
サービスの詳細は、下記のサービスページをご覧ください。