妊娠中でもおしゃれを楽しみたい方へ。マタニティファッションの考え方と服選びのコツ

妊娠中でもおしゃれを楽しみたい方へ。マタニティファッションの考え方と服選びのコツ

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美容・ファッション
妊娠がわかってから、服選びに迷うようになった。お腹が大きくなるにつれて、以前の服が着られなくなってきた。マタニティウェアを買うべきかわからないし、どうせ一時期だけだからとおしゃれを後回しにしてしまっている。

そういう気持ち、多くのプレママが経験しています。

でも、妊娠中だからおしゃれを我慢しなきゃいけない、ということはありません。体形がどんどん変化して自分に合う服が見つからないという悩みはよく聞かれますが、決して長くはない妊娠期間だからこそ、体をケアしながらおしゃれを楽しむことができます。 
Kinarino

今回は、妊娠中の服選びで迷っている方に向けて、マタニティファッションの基本的な考え方と、具体的なコツをお伝えします。

■マタニティウェアは「必須」じゃない。でも知っておくと便利

妊娠中の服選びでまず悩むのが、マタニティウェアをどれだけ買い揃えるべきか、という問題です。

マタニティウェアは妊娠中の体の変化に対応し快適に過ごすための大切なアイテムで、お腹周りにゆとりがあり丈が長めに作られたトップスなら妊娠初期から後期まで長く着用可能です。ボトムスはウエストがゴム仕様のものやサイズ調整が可能なものを選ぶと、着脱しやすく快適に過ごせます。 
VERY

ただし、マタニティウェアをすべて揃える必要はありません。マタニティ専用のお洋服を揃えなくても、いつもより少しリラックス感のあるコーディネートで産前・産後も自分らしいファッションを楽しめます。 
VERY

大切なのは、「マタニティウェアかどうか」よりも「お腹や体を締め付けない」「動きやすい」「快適に過ごせる」という基準で服を選ぶことです。

■妊娠中の服選び、3つの基準

① 締め付けがないこと

妊娠中はお腹だけでなく、胸やウエスト周りも変化します。以前のサイズの服を無理して着続けると、体への負担になることがあります。ウエストがゴム仕様のボトムスや、Aラインやエンパイアラインのワンピースなど、体の変化に対応できるシルエットを選ぶのが基本です。

② 素材の快適さ

妊娠中は体温が上がりやすく、肌が敏感になることがあります。化学繊維よりも、コットンやリネンなど通気性の良い天然素材を選ぶと、肌への負担が少なく快適に過ごしやすくなります。特に夏の妊娠期は、体調を最優先にケアしながら、今しかできないマタニティコーデをポジティブに楽しむことが大切です。 
Sakidori

③ 産後も使えるか

妊娠期間は約10ヶ月。その間だけしか着られない服ばかりを揃えると、費用もかさみます。産後も着られるデザインなら長く活用できます。体型が変化しても着られるゆったりしたワンピースや、ウエストを絞らないトップスは、産後の体型変化にも対応しやすいので重宝します。 
VERY

■妊娠期別・服選びのポイント

妊娠初期(〜4ヶ月頃)

まだお腹の膨らみが目立たない時期です。以前の服がそのまま着られることも多いですが、ウエストを締め付けるボトムスは少しずつ緩めのものに切り替えていくのがおすすめです。この時期からゆったりしたシルエットの服に慣れておくと、中期・後期への移行がスムーズになります。

妊娠中期(5〜7ヶ月頃)

お腹の膨らみが目立ち始める時期で、以前の服では対応できないアイテムが増えてきます。この時期に服を揃えるのが一番効率的です。Aラインのワンピース、ウエストがゴム仕様のパンツ、前開きのシャツなど、お腹が大きくなっても対応できるアイテムを中心に揃えておくと、後期まで長く使えます。

妊娠後期(8ヶ月〜)

お腹が大きくなり、動きやすさが最優先になる時期です。とはいえ、後期はあえてお腹のシルエットが出る服装を楽しむというスタイルも素敵です。マタニティならではの体型を前向きに楽しむ気持ちで、お腹が目立つデザインをあえて選ぶのも一つの楽しみ方です。 
Sakidori

■妊娠中でもおしゃれに見せるコツ

体型の変化がある妊娠中でも、少し意識するだけでおしゃれに見せることができます。

色でメリハリをつける
全身同じ色でまとめると、ぼんやりした印象になりやすいです。トップスとボトムスで色のメリハリをつけたり、羽織りやアクセサリーで顔まわりに明るい色を取り入れるだけで、すっきりとした印象になります。

小物で自分らしさを出す
お腹が大きくなると、服のバリエーションが限られてきます。そういうときは小物の出番です。バッグ、スカーフ、アクセサリーなど、小物でいつもと違う雰囲気を出すだけで、コーディネートに変化が生まれます。

丈感を意識する
お腹が大きくなると、トップスの前側の丈が短く見えることがあります。前後で丈が異なるデザインのトップスや、チュニック丈のものを選ぶと、バランスよく見えやすくなります。

■おわりに

妊娠中は体の変化が大きく、服選びに迷う場面が増える時期です。でも、だからといっておしゃれを諦める必要はありません。快適さを大切にしながら、自分らしいスタイルを楽しむことは十分にできます。

「妊娠中の服選びをどうすればいいかわからない」「マタニティファッションのコーディネートを相談したい」という方に向けて、体型の変化やライフスタイルに合わせたご提案をしています。妊娠中も自分らしいおしゃれを楽しみたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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