こんにちは。スタイリスト、yukiです。
「ぽっこりお腹が気になって、トップスをインできない」
「気づけば、お腹が隠れる長めの服ばかり選んでいる」
「隠しているはずなのに、鏡を見ると全身がずんぐり見える」
こんなお悩みはありませんか?
お腹まわりを隠せる服は、安心して着られますよね。
ただ、丈の長さだけで選ぶと、服の組み合わせによっては、かえって全身が大きく見えてしまうこともあります。
今回は、お腹を無理に出したり、トップスをインしたりしなくても取り入れられる、体型カバーのコツをご紹介します。
■長めのトップスで、なぜ太って見えることがあるの?
例えば、ゆったりした長めのニットに、幅の広いパンツを合わせたとき。
お腹のラインは隠れていても、上半身と下半身の両方にボリュームが出て、全体が大きく見える場合があります。
また、トップスの裾が低い位置にあると、上半身が長く、脚が短く見えることも。
長めのトップスが悪いわけではありません。
「どこまで隠すか」に加えて、「裾の形」「生地の厚み」「合わせるボトムス」を見ることが大切です。
■①お腹を隠す丈は、必要な長さを見つける
お腹が気になるからと、毎回お尻まですっぽり隠れる丈を選んでいませんか?
一度、気になるお腹まわりを覆う程度の、少し短めのトップスも試してみてください。
同じパンツで丈の違うトップスを着比べると、脚の見える長さや、全身のバランスの違いが分かりやすくなります。
トップスをインしなくても、前の裾が少し短いものや、横に切り込みがあるものなら、腰まわりを覆いながら軽さを出せることもあります。
■②ゆったり感は残して、生地のふくらみを抑える
体型カバーのために大きなサイズを選んでも、厚い生地が横に広がると、上半身全体が大きく見える場合があります。
選びたいのは、お腹にぴったり張りつかず、横にもふくらみすぎない服。
例えば、薄すぎて体のラインを拾うニットよりも、適度な厚みがあり、すとんと下に落ちるものを試してみるとよいでしょう。
試着では、正面だけでなく横からも確認を。
胸の下から裾まで大きくふくらんでいないかを見ると、選びやすくなります。
■③ボトムスは「細さ」より「すっきりした形」を意識する
長めのトップスに合わせるからといって、細身のパンツにする必要はありません。
脚のラインが気になる方は、適度なゆとりのあるストレートパンツも選択肢です。
例えば、ゆったりニットにボリュームのあるワイドパンツを合わせて大きく見えるなら、横に広がりすぎないストレートパンツに替えてみる。
スカートなら、裾が大きく広がるものから、すとんと落ちる形に替えてみる。
トップスはそのままでも、下半身のボリュームを整えることで、印象が変わる場合があります。
■お腹を隠しながら、おしゃれを楽しむために
体型カバーは、気になる部分を大きな服で覆うだけではありません。
お腹まわりにはゆとりを残しつつ、丈や生地、ボトムスとの組み合わせを整えることも、すっきり見せる方法のひとつです。
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