Canvaテンプレートを情報構造で選ぶ|DAY 37

Canvaテンプレートを情報構造で選ぶ|DAY 37

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デザイン・イラスト
テンプレート選定では、完成見本の業種や色より、情報階層と変更耐性を評価します。目的が申込みなら、認知用の主見出し、判断用の日時・場所、行動用の申込情報が無理なく配置できることが条件です。

候補Aは大きな写真と短い見出しに強いが、詳細欄が不足。候補Bは印象が地味でも、主役・詳細・行動の三領域が明確。この案件がイベント告知ならBを採用し、写真と色を世界観へ合わせます。写真が主役の商品広告なら判断は変わります。

選定時には実原稿を入れ、文字が極端に小さくならないか、要素を削除しても構造が保てるか、有料素材を置換できるかも確認します。

今日の10分課題

同じ原稿を二つの候補へ入れ、採用・見送り理由を一文ずつ書きます。

3つの自己確認

1. 目的に必要な情報階層がありますか。
2. 実原稿量で比較しましたか。
3. 素材を替えても配置が成立しますか。
次回はテンプレートの改変範囲を扱います。

64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。

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