追わないのに選ばれる。心地よさで決める大人の恋愛 

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コラム
最近、婚活アプリでやり取りをしていて、
ふと気づいたことがあります。

「私、追っていないのに、なぜか来てくれているな」って。
でも実は、
いつもこうだったわけではありません。

以前の私は、
気を使って、空気を読んで、
相手に合わせてばかりいました。

話題を考えて、会話をつないで、
「ちゃんとしなきゃ」と頑張る恋。
うまくいかないやり取りに、
ひとりで落ち込んでしまう日もありました。
でも今は、少しだけ変えてみたんです。

無理に前に出るのをやめて、
“半歩後ろで受ける”ようにしてみました。

といっても、
何もしないわけではありません。

相手の言葉に、ちゃんと乗る。
「いいですね」
「楽しそうですね」
そうやって受け取りながらも、
その先を自分から決めにいかない。
「行きたいです!」と踏み込むのではなく、
「気になりますね」と余白を残す。
たった、それだけのことです。

お誘いをいただいたときも、
嬉しさはそのまま伝えます。
でも、勢いで飛びつかない。

正直、「これでいいのかな」と
迷うこともあります。

それでも続けてみると、
不思議な変化がありました。

相手の方から一歩踏み出してくれるようになり、
無理をしなくても、自然に会話が続いていく。
「なんだか話しやすいですね」
そんなふうに言われることも増えました。

そしてもうひとつ、
大切にしたいことがあります。
やり取りの中で、
「なんだか苦しいな」
「ちょっとしんどいな」
そんなふうに感じること、ありませんか?

その違和感、
見ないふりをしなくて大丈夫です。
この方とのやり取り、なんだか苦しい。
そんなときは、無理をせずフェードアウトしていい。
相手に悪いかな…と
思ってしまう優しさも、よくわかります。

でもその気持ちは、
少しだけ横に置いておいて大丈夫。
いちばん大切なのは、
あなたの心です。

誰かに合わせるよりも、
まずは自分を優先すること。

その選択は、
わがままではなく“自分を守る力”です。
50代になると、
“ちゃんとしなきゃ”が身についている方も多いと思います。
でも本当は、

もうそんなに頑張らなくていいのかもしれません。
大切なのは、
どう思われるかではなく、
“自分が心地よくいられるか”
今すぐに乗り気になれないとき、
少し保留にしたいときもありますよね。

そんなときは、
「嬉しいです。タイミングが合えばぜひ」
このくらいの距離感が、ちょうどいいのかもしれません。

最終的には、
自分が安心して、穏やかに過ごせる時間を
どう作っていくか。
そこが、いちばん大切なのではないでしょうか。

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追うか手放すか迷っている方へ”
今のあなたに必要なメッセージをお届けしています。


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