直売所や道の駅に、手作りのジャムやお菓子などを出荷しているご家族はいませんか?
今回は、「中身が同じでも、『ラベルの綺麗さ(食品表示)』が売れ行きに大きな差を生む」というお話です。
親御さんのこだわり食品が、もっと選ばれるようになる秘密に迫ります。
買い手の気持ちは、「手作り風」<「安心感」へ
さて、「手書きのラベル=素朴で良い」と好まれたときもありましたが、今はどうでしょうか?
消費者の目は厳しくなっていて、「地域の方が作った = 安心」と無条件に受け止めているわけではありません。
食品のお仕事では、お客様からさまざまな声が寄せられます。
たとえば、アレルギーの問い合わせ。「その品をもらった人」からも寄せられたりします。
だから食品を買うとき、こういったことがすごく気になるのです。
✅ 子どものためにアレルギー成分を確かめたい
✅ 健康のためにカロリーや塩分(栄養成分)を知りたい
✅ どんな添加物が入っているか確認したい
つまり、お客様は裏面のラベルをしっかりと見るということです。ここで「このラベル、なんか怪しげ…」なんて思われたら、購入の選択肢から外されてしまいます。
正しい「一括表示」がもたらす3つのメリット
法律を守り、綺麗に印字された食品表示ラベルを貼ることで売上が伸びる理由は、少なくとも3つあります。
1. 購入時の「迷い」が消えてリピーターが増える
原材料やアレルギーが明記されていると、お客様は安心してカゴに入れることができます。一度買って「美味しくて、安心」と分かれば、次からは「お目当て」にしてくださるファン(リピーター)になります。
2. 直売所のスタッフさんからオススメされやすくなる
実は、直売所や道の駅の運営側は、法律違反のリスクにはとても敏感です。裏面の表示が整った商品は、お店側も「安心」なのです。目立つ場所に並べられる商品として「推し」てくれます。
3. 商品の「格」が上がり、安売りしなくて済む
整えられた一括表示や栄養成分の表示は、商品全体のクオリティを押し上げます。「品質」ある商品は、いつでも適正価格での販売が可能です。
とはいえ、親御さん方が自力で「計算・作成」するのは大仕事
「そうだよね!実家の親にもラベルを新しくしてもらわないと!」と思っても、現実はそう簡単ではありません。
食品表示のルールは毎年のように細かく変わっています。
原材料を重量順に並べ替えたり、アレルギーに対応したり、カロリーを正確に計算したりするのは、スマホやパソコンに不慣れな高齢の生産者さんにとっては、気が遠くなるようなことばかりです。
慣れない作業に頭を悩ませ、ため息をつく姿は、ご家族としては見たくないですよね…😟
やはり、親御さんには、美味しい食品作りという「一番得意なこと」に専念してもらうのが一番です。
まとめ:面倒な表示作成は、丸投げで!
実家のご家族が直売所や道の駅で食品を販売されている方へ。
複雑な「一括表示の作成」や「栄養成分の計算」は、すべて代行します。
「うちの親のラベル、今の法律に合っているのかな?」
「手書きのレシピメモしかないけれど、計算してもらえる?」
そんな段階のご相談も大歓迎です!
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