人と外食ができなくなる。会食恐怖症になって克服するまでの記録②

人と外食ができなくなる。会食恐怖症になって克服するまでの記録②

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この記事を読んでいただきありがとうございます。WEBデザイナー、WEB制作をしておりますゆめデザインです。

このブログでは私が小学4年生の時に会食恐怖症を発症してから社会人になって克服するまでの流れを掲載していきます。

この記事を初めて読まれる方は是非初めから読んでいただけれるとより興味深いものになると思います。
会食恐怖症とは何か、初めて聞く方は是非初めからお読みください!



〇中学校入学してから、家族との外食ができなくなる。


学校給食がスタートして、外食の違和感を感じつつも、私は中学校に入学しました。

中学校では運動部に所属しました。

それに育ち盛りも相まって、家ではご飯大盛を平らげ、おかわりもしていました。

小学校では特に運動をしてこなかったこともあり、家族からも「よく食べるな―」と食卓で驚かれていました。

私が当時特別多く食べていたということではなく、一般的に言う、育ち盛り、食べ盛りの時期なので、家族よりもそれなりに食べていたくらいでした。

そんな中、我が家では、たまに家族みんなで外食に行く機会が年に数回あり、久しぶりに外食に行くことになりました。

家庭料理とは違う外の料理、初めての店内の雰囲気、いつもの家族が少しだけ、よそいきの雰囲気。

そのことに落ち着かない私。

いつもならいい匂いがしてお腹がすいてくるはずですが、いつもと違う雰囲気のせいでお腹がすいてきません。

そのことに少し戸惑う私、

そんな中、私が考えていたことは

「食欲が湧かないなぁ、いつもは家でたくさん食べるのに、ここでご飯を残したら家族に心配されて嫌だなぁ……」

このことで頭がいっぱいになっていました。

一度芽生えた不安はなかなか消えてくれません。

外食先で家族に迷惑をかけたくない、

周りにお客さんもいっぱいいるのに変な目で見られたくない、

そんなことをぐるぐる考えるようになり、いつもの半分も食べることができませんでした。

食事を残し、家族からも不思議そうに見られる私、

家族にどう思われているかよりも、

自分がへんな心配をして、不安になって、食事を満足に食べれなかった

その事実だけで自己嫌悪に陥っていました。

それ以来、私は家族との外食を避けるようになります。

たまに外食の機会があっても、家の料理の方が美味しいから行きたくないなど言い、外食の提案を却下していました。


〇症状が和らいできた高校時代から大学生前半


高校に入学し、私は結構厳しめの運動部に入部することになりました。

入部する前は知らなかったのですが、泊りがけの遠征や合宿など、バンバン行うような運動部です。

当然、外での食事が発生してきます。

そうとは知らず入部した私ですが、全く食べれなかったのかと言うと、実はそうではありませんでした。

部活では仲間に恵まれ、同じ目標に向かって日々切磋琢磨していました。

顧問が厳しく、部活動自体もかなりきつかったのですが、やり切った後に仲間と食べるご飯は美味しかったです。

合宿中も完食を強要するような食トレは存在せず、それが一番の救いでした。

会食恐怖症を発症する方の多くは部活や学校給食におけるきつい完食指導によって発症すると言われていますが、
ありがたいことに私にはそれがなかったです。


高校卒業後、県外の大学に入学してからも寮や運動部の仲間に恵まれ、楽しい大学生活を送っていました。

しかし、私はとあることをきっかけに会食恐怖症を再発することになるのです。

≪続く≫


最後までお読みいただきありがとうございました。
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続きはまた投稿しますのでお待ちください。


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