辛い感情との付き合い方。

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よくカウンセリングで
「この感情を感じないようになりたい」と
ご相談を受けることがあります。

でも、結論から言うと
感情がなくなることはありません。

嬉しい、悲しい、という感情にも
怒りや焦り、憎しみといった感情にも
すべての感情には生命を維持するための意味があるからなんです。

例えば「悲しい」と感じた時には
「大切なものとの繋がりを確かめて」と教えてくれ

「怒り」を感じた時には
「自分を大切にして」と感情は教えてくれていて

もし人から感情がなくなってしまったら
今自分がどのような状況にいるのか把握できず
自分にとって何が大切なのか分からないまま
攻撃を受け続けたり、孤立したりと
自分の身を守ることができなくなるのです。

でも、そうはいっても苦しい感情はどうにかしたいもの。

不安などの感情が辛いとき
ずっと同じことをぐるぐると感えてしまって
抜けられなくなってしまっていることが
本当に多いです。

そんな時に大切なのは
できるだけそのことについて考える時間を減らすこと。

よく「趣味や仕事に打ち込むといい」と言いますが
ずっと夢中になっていられるものがあるかというと
そうそう見つけられるものでもないですよね。

でも1日のうち、ほとんどの時間を
苦しい感情のまま過ごしていたのであれば
休日の朝、10分先のスタバへコーヒーを買いに行って
ランチを30分かけて自炊して
ジムで1時間運動して
晩ご飯も30分かけて自炊して・・・

この一つ一つを集中してやることはできそうじゃないですか?

コツは
声を出しながら動作すること。

「はい、靴履くよー。」
「玉ねぎの皮をこうやって剥いてー」

こんな風に実況中継しながらやると集中しやすいですよ。


まずは心の専門家であるカウンセラーに
心の内を話すところから初めてみてくださいね。







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