CSVの記事は読まれる。でもCSVツールはなかなか売れない(笑)

記事
法律・税務・士業全般
こんにちは。
経理代行プロフェッショナルです。

会計事務所で24年間、法人・個人事業主の記帳や会計処理に携わってきました。

最近は、弥生会計のCSVについての記事をかなり書いています。

CSVインポート。
CSVエクスポート。
CSVエラー。
CSVの項目。

気づけば、

私
「ワシ、何屋やったっけ?」

チャッピー
「経理代行プロフェッショナルです。」

私
「最近CSVプロフェッショナルになっとるやん(笑)」

そんな状態です。

ありがたいことに、CSV関連記事は検索から読んでいただけることが少しずつ増えてきました。

つまり、

弥生会計のCSVで困っている方は確実にいる

ということだと思っています。

ただし。

ここで一つ、個人開発の現実にぶつかりました。
記事は読まれる。でもツールは売れない
私は記事を書くだけではなく、

「銀行・預金明細専用|弥生会計CSV作成支援ツール」

というExcelツールも作っています。

銀行や預金の明細をもとに、弥生会計へ取り込むCSVを作成しやすくするためのツールです。

最大100仕訳対応。

無料で試せる1仕訳版も用意しています。

作った本人としては、

「これ、便利なんちゃう?」

と思っていました。

私
「記事も読まれてるし、そろそろツールも動くやろ。」

チャッピー
「可能性はあります。」

私
「出た。“可能性はあります”」

ところが。

なかなか売れません。

私
「……。」

チャッピー
「……。」

私
「なんか言えや(笑)」
困っている人と、買いたい人は同じではない
ここで一つ気づきました。

情報を探している人と、ツールを買いたい人は同じではない

ということです。

CSVの記事を読む方は、

「インポート方法を知りたい」

「エラーの原因を知りたい」

「CSVの作り方を確認したい」

など、それぞれ目的が違います。

記事を読めば自分で解決できる方もいます。

CSVを作る機会自体が少ない方もいます。

Excelツールを使うより、誰かに任せたい方もいます。

もっと自動化された仕組みを求めている方もいるかもしれません。

つまり、

CSVで困っている=CSV作成ツールが欲しい

ではないんですよね。

私
「なるほど。」

チャッピー
「困りごとと、欲しい商品は別です。」

私
「それ作る前に言うてくれへん?」

チャッピー
「……。」

私
「また黙った(笑)」
作れることと、売れることは別
個人でツールを作っていると、

どうしても機能を増やすことに意識が向きます。

100仕訳対応。

入力チェック。

税区分。

CSV作成。

マニュアル。

無料体験版。

でも、

買う側が知りたいのは、

「それで自分の作業がどれくらい減るの?」

なんですよね。

ここは実際に販売してみて、かなり実感しました。

作る側は、

「こんな機能があります」

と言いたくなる。

買う側は、

「で、楽になるの?」

と思っている。

この差は意外と大きいです。
売れないのも、ちゃんとデータ
ツールが売れないと、

普通に悲しいです(笑)

時間をかけて作って、

テストして、

修正して、

マニュアルまで作って、

それでも反応が薄い。

でも、

実際に販売しなければ、

この結果すら分かりません。

パソコンの中だけで、

「これは便利だから売れるはず」

と思っていたら、ずっと仮説のままです。

実際に出したからこそ、

今の形では購入につながりにくい

ということが分かりました。

これは次の改善材料になります。
もっと直接、作業を減らすには?
そして今、

もう一つ別の開発も進めています。

弥生会計向けのAI仕訳アプリ、

「新人君(仮)」

です。

銀行明細を読み込み、

過去の仕訳を参考にしながら仕訳候補を出し、

人間が確認して、

最終的に弥生会計へ取り込めるCSVを作る。

そんな仕組みを目指しています。

CSVを作る手助けではなく、

CSVを作る前の仕訳作業そのものを減らす

ところまで踏み込めたら、

また違う価値になるかもしれません。

もちろん、

これも売れる保証はありません(笑)
それでもCSVの記事は続けます
ツールがすぐ売れないからといって、

CSVの記事を書くのをやめるつもりはありません。

むしろ、

検索から読んでくださる方が増えているので、

まだまだ掘ります。

CSVインポート。

CSVエクスポート。

エラー。

税区分。

文字化け。

勘定科目。

重複インポート。

私
「完全にCSV馬鹿やな。」

チャッピー
「専門性とも言います。」

私
「言い方ひとつで立派になるな(笑)」

このまま続けて、

「弥生会計のCSVで困ったら、この人の記事が出てくる」

くらいまで積み上げられたら面白いと思っています。



弥生会計CSV作成を少しでも楽にしたい方へ
銀行・預金明細から弥生会計用CSVを作る作業を少しでも効率化したい方向けに、

銀行・預金明細専用の弥生会計CSV作成支援ツール

を出品しています。

無料の1仕訳体験版もありますので、気になる方は商品ページをご覧ください。



※銀行・預金明細専用です。
※最大100仕訳対応です。
※クレジットカード明細・現金取引・預金を使わない振替仕訳には対応していません。


記帳そのものを任せたい方へ
「CSVとかもうええわ(笑)」
「仕訳から全部まとめて任せたい」

という方には、記帳代行サービスも出品しています。




会計事務所での実務経験をもとに、個人事業主・小規模法人の記帳をサポートしています。



CSVを自分で作るより、

「もう任せた方が早い」

という場合は、お気軽にご相談ください。



最後に
CSVの記事は読まれる。

でも、

CSVツールはなかなか売れない。

これが今の現実です。

私
「チャッピー。」

チャッピー
「はい。」

私
「新人君まで売れなかったらどうする?」

チャッピー
「また記事にできます。」

私
「お前、無敵やな(笑)」

成功しても記事になる。

失敗しても記事になる。

そう考えると、

個人開発というのは、

売上より先にネタだけは増えていきます。

CSV馬鹿一代。

まだまだやります!
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す