弥生会計CSVで失敗しないために|100仕訳を何度も実機テストした理由

記事
法律・税務・士業全般
私は会計事務所で約24年間、法人や個人事業主の記帳・会計処理に携わってきました。

現在はココナラでも記帳代行をしています。

そして今、

**「銀行・預金明細専用|弥生会計CSV作成支援ツール」**

というExcelツールを販売しています。

前回は、

**自動化ツールを作っていたはずなのに、最後はCtrl+C→値貼り付けにたどり着いた**

という話を書きました(笑)

今回はその続きです。

テーマは、

**「なぜ100仕訳を何度も実機テストしたのか」**

です。

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## Excelで動いたからOK、ではありません

ツールを作っていると、Excel上でうまく動いた瞬間、かなり嬉しいです。

私  
「チャッピー!動いた!」

チャッピー  
「いいですね。」

私  
「完成!」

チャッピー  
「弥生会計へ実際に取り込んで確認しましょう。」

私  
「またか。」

この頃には、

**チャッピーが“確認しましょう”と言うたびに仕事が増える**

ということを学び始めていました(笑)

でも、これは正論です。

Excel上で正しく見えていても、

**実際に弥生会計へ取り込めなければ意味がありません。**

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## まず60仕訳

最初に60仕訳分のデータを作りました。

銀行明細をもとに、

日付  
摘要  
入金  
出金  
相手科目  
税区分

などを入力。

CSVを作成して、弥生会計へインポート。

結果は、

**成功。**

私  
「入った!」

チャッピー  
「成功ですね。」

私  
「完成!」

チャッピー  
「次は99仕訳を確認しましょう。」

私  
「なんで増やすん?」

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## 次は99仕訳

99仕訳でも確認します。

正直、

**「60件入ったんだから、もういいだろ(笑)」**

とも思いました。

でも、件数が変わった時に想定外の動きをしないか。

ここも確認しておきたかったんです。

結果は、

**99仕訳も成功。**

私  
「よし!」

チャッピー  
「次は100仕訳です。」

私  
「1件増えただけやん(笑)」

チャッピー  
「上限値の確認です。」

私  
「理屈という名の言葉の暴力(笑)。」

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## なぜ99件と100件の両方を試したのか

現在販売している正式版は、

**最大100仕訳対応**

です。

なので、99件で動いても、100件で止まる可能性がゼロとは言えません。

「100件まで対応」

と書くなら、

**実際に100件入れて確認したい。**

これは、会計の仕事を長くやってきた影響かもしれません。

会計の仕事では、

**“たぶん合っている”**

ではなく、

**“実際に確認する”**

ことが大切です。

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## 100仕訳を実際にインポート

100仕訳分のデータを作り、CSV保存。

そして弥生会計へインポート。

結果、

**100仕訳、正常取込。**

私  
「キター!」

チャッピー  
「成功ですね。」

私  
「今度こそ完成!」

チャッピー  
「念のため――」

私  
「その言葉禁止。(笑)」

この頃には、

**“念のため”=次の仕事**

という意味になっていました(笑)

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## 200仕訳まで試したこともあります

実は途中では、

200仕訳対応版まで作りました。

そして、

**200仕訳の一括インポートも確認しています。**

私  
「200いけた!」

チャッピー  
「成功です。」

私  
「もう無敵やで(笑)。」

チャッピー  
「ただ……」

私  
「またいつものフレーズ・・・(笑)。」

この200仕訳問題については、

また別の記事で書こうと思います。

今販売している正式版は、

**最大100仕訳対応**

です。

なぜ200仕訳まで作ったのに100仕訳版になったのか。

ここにも、いろいろありました(笑)

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## 会計の仕事をしていると“確認癖”がつく

会計事務所で長く仕事をしていると、

数字が合わない時、原因を探す癖がつきます。

1円違う。

残高が違う。

仕訳が違う。

そういう時、

「たぶん大丈夫」

では済みません。

だからツール開発でも、

Excel上で動いた。

CSVができた。

それで終わりではなく、

**弥生会計へ本当に入るか**

まで確認したくなります。

私  
「職業病やな(笑)。」

チャッピー  
「品質管理です。」

私  
「もう品質管理委員になってしまってるやん(笑)。」

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## 現在販売しているツール

現在ココナラで、

**「銀行・預金明細専用|弥生会計CSV作成支援ツール」**

を販売しています。

銀行明細をもとに、Excelで仕訳内容を整理し、

弥生会計へ取り込むCSVを作りやすくするツールです。

現在の正式版は、

**最大100仕訳対応**

です。

また、弥生会計26で、

**60仕訳・99仕訳・100仕訳**

の取込を実機確認しています。

▼ ココナラ コンテンツマーケットの商品はこちら  
【ここに商品リンク】

※本ツールは銀行・預金明細専用です。  
クレジットカード明細、現金取引、預金を使用しない振替仕訳などには対応していません。

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## 記帳そのものを任せたい方へ

「ツールを使うより、記帳そのものを任せたい」

という方には、記帳代行サービスも出品しています。

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## 開発は、確認して終わり……ではない

60仕訳。

99仕訳。

100仕訳。

200仕訳。

私  
「チャッピー、もう確認したやろ?」

チャッピー  
「はい。」

私  
「じゃあ完成?」

チャッピー  
「ほぼ。」

私  
「その“ほぼ”も禁止(笑)。」

開発していると、一つ問題を解決したら、また次の問題が見えてきます。

でも、この確認を重ねたからこそ、今の商品があります。

そして、こういう失敗や確認の積み重ねが、

今ではブログのネタになっています(笑)

**苦労は後からコンテンツになる。**

そう考えると、裏ボスも少しだけ許せます。

**まだまだやります!**


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