弥生会計を使っていて、
「銀行明細を見ながら、1件ずつ仕訳を入力している」
という方は多いと思います。
私自身、会計事務所で長年、記帳業務に携わってきましたが、銀行明細からの入力は、件数が増えるほど地味に時間がかかります。
10件、20件ならまだしも、
50件。
60件。
100件。
となってくると、
「この入力時間、もう少し短くできないかな?」
と思いますよね。
そこで今回、
銀行・預金明細専用の「弥生会計CSV作成支援ツール」
を作りました。
銀行明細を入力すると、弥生会計用のCSV作成をサポート
このツールはExcel形式です。
銀行・預金明細を見ながら、
・日付
・摘要
・入金額または出金額
・相手勘定科目
・税区分
などを入力していきます。
入力した内容をもとに、弥生会計へ取り込むための仕訳データを作成します。
つまり、
銀行明細を見る
↓
Excelへ入力
↓
CSV作成
↓
弥生会計へインポート
という流れです。
最大100仕訳まで対応
今回のツールは、最大100仕訳まで対応しています。
しかも、単にExcelを作っただけではありません。
実際に弥生会計26のWindowsデスクトップ版を使って、
100仕訳の一括インポート
まで実機確認しています。
さらに、
・99仕訳
・60仕訳
といった、100件未満のケースについても実際に取り込みを行い、動作を確認しました。
開発中は何度か「裏ボス」が出てきましたが(笑)、その分、実際の弥生会計で何度も検証しています。
100仕訳未満でも必要な分だけCSV化
このツールでは、入力した件数に応じて、
必要な範囲だけコピーして、新しいExcelへ「値として貼り付け」
してCSVを作成します。
例えば、
60仕訳なら
A1:Y60
99仕訳なら
A1:Y99
100仕訳なら
A1:Y100
という形です。
不要なデータをCSVに入れないようにすることで、弥生会計への取込を安全に行いやすくしています。
入力ミスを減らすためのチェック機能も入れました
ただCSVを作るだけではありません。
ツールには、
・会計期間外の日付チェック
・入金額と出金額の両方入力チェック
・金額未入力チェック
・勘定科目未入力チェック
・税区分未入力チェック
なども入れています。
入力内容に問題がなければ「OK」と表示されるので、
CSVを作る前に入力ミスを確認できます。
さらに「取込確認」シートで、
借方科目・貸方科目・金額・摘要などを確認してからCSV作成へ進めます。
特にこんな方におすすめです
・弥生会計への銀行明細入力に時間がかかっている方
・毎月同じような入出金を入力している方
・手入力を少しでも減らしたい方
・CSVインポートを活用してみたい方
・小規模法人や個人事業主の経理をしている方
・記帳代行業務を効率化したい方
「完全自動化」するツールではありません。
ですが、
人間が確認すべきところは確認しながら、面倒な入力作業を少しでもラクにする
ことを目的にしています。
会計業務では、このくらいのバランスが実務上かなり使いやすいと私は考えています。
注意:銀行・預金明細専用です
ここは購入前に必ずご確認ください。
本ツールは、
銀行・預金明細専用
です。
以下には対応していません。
・現金出納帳
・クレジットカード明細
・銀行・預金を使用しない振替仕訳
また、インボイス区分や税務判断を自動で行うものではありません。
弥生会計へ取り込んだ後は、仕訳内容・税区分・請求書区分などを必ずご確認ください。
操作マニュアルも用意しました
CSV作成から弥生会計への取込には、いくつか操作手順があります。
そのため、初めて使う方向けに、
操作マニュアルを別売り500円
で用意しています。
本体だけでも操作できますが、初めて利用される方には、本体ツール+操作マニュアルのセット利用をおすすめします。
操作方法については、動画でも確認できるようにしています。
銀行明細入力に使っている時間を、もっと別の仕事へ
経理作業は必要です。
ただ、
「毎回同じような入力作業に、必要以上の時間を使う必要はない」
とも思っています。
銀行明細を1件ずつ弥生会計へ入力している方に、
「こんな方法もあるのか」
と感じてもらえれば嬉しいです。
銀行・預金明細から弥生会計用CSVを作成したい方は、ぜひ商品ページをご覧ください。
youtubeでも弥生会計CSV作成支援ツールの使用方法解説動画をあっぷしましたので、使用上参考になるかと思いますので良かったら、ご覧ください。
👉 【弥生会計CSV作成支援ツールの商品ページはこちら】
ツール本体とマニュアル(別売)は、同時購入を推奨します!